いこま・はりま・滋賀・奈良・和歌山電力の比較

何が違うの?


近畿電力、滋賀電力 はりま電力 和歌山電力 奈良電力


 この5つの新電力は、いずれも料金プランがほぼ同じですし、供給エリアなども一緒です。ですが、サービス内容に各社若干の違いがあるので、この違いをぜひ判断材料にいれてください。各社の違いを比較していきます。


比較表


近畿電力 滋賀電力 奈良電力 はりま電力 和歌山電力
料金 同じ 同じ 同じ
2年契約プランあり
→更に1%引き
基本料金のみ
0.43円/月高い
同じ
2年契約プランあり
→更に1%引き
解約条件 1年未満の解約で
3千円(税別)
1年未満の解約で
5千円(税別)
なし
(2年プランは3千円)
なし 1年未満の解約で
2千円(税別)

(2年プランは3千円)
支払方法 口座振替 口座振替
カード払い
口座振替 口座振替 口座振替
設立母体 社員28人
土木、太陽光関連
社員130人
砕石・リサイクル関連
社員65人
姫路のLPガス屋

明確な違いは「たった4つ」

・はりま電力の基本料金がわずかに高い
・滋賀電力のみカード払いに対応
・滋賀電力のみ違約金が高い
・はりま電力と奈良電力は違約金無し(通常プラン)


 上の表をまとめると、違いは4点しかありません。
 また、奈良電力と和歌山電力には2年契約プランがあります。


運営母体は?

 表には追加しませんでしたが、滋賀電力と和歌山電力は「社員数名」で運営されています。それで大丈夫なの?! と不安を覚える人がほとんどだと思いますが、ご安心ください。実際に停電が発生した際に対応するのは関西電力(送電網の管理を担当)なので、新電力に社員が何人いようが関係ありません。また、必要に応じて業務の一部を外部の業者への委託しているようです。


顧客対応は?


顧客対応  顧客対応についての不安もあると思いますが、新電力として資源エネルギー庁の登録認可を受ける際に「顧客対応に問題が無いか」も審査の対象となっているので、最低限のレベルはクリアしているはずです。


 ちなみに、滋賀電力にメールで問い合わせをしたところ、たった4分で返事が返ってきたので大変驚きました。奈良電力、いこま電力には電話で問い合わせを行いましたが、すぐに繋がりましたし、対応も丁寧で良かったです。
 一方、はりま電力にメールで問い合わせたところ、返信に何週間も掛かりました(時間が掛かりすぎて、いつ問い合わせたのか忘れた) 違約金の情報など、簡単な問い合わせだったのに、やや不安を覚えます。




なぜ5社とも「ほぼ同じ」なのか


 「別々の会社なのに、どうしてほぼ同じプランなの?」
 という疑問を持たれると思います。その答えは、各社の設立に株式会社日本新電力総合研究所という会社が関わっているということです。この会社は新電力の「設立支援」や「業務代行」の事業をしている会社です。一つのパッケージとして、各社の業務を支援しているものと思われます。


 ちなみに、日本新電力総合研究所社長の青井宏憲氏と滋賀電力社長の山根裕輔氏はともに船井総研(東証一部)の元社員なので、そういった人脈があるのかもしれません(各社の間に資本関係があるかまでは調べきれませんでした)


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