一戸建てにおすすめの新電力・電力会社

一戸建てでも新電力が選べる!


 家計を預かる主婦からすれば、光熱費の節約はかなり関心の高い話題ですよね。特にマイホームを建てたご家庭では、これから数十年続くローンの支払いに備えて、少しでも削れるところは削っていきたいものです。


 というわけで、全国130社の料金プランすべてに目を通している私が、戸建て住宅におすすめの電力会社を紹介していきます!





戸建てにおすすめのプラン


 戸建て住宅では、マンションなどより部屋数が多いことや断熱性などの影響で、電気の使用量が多くなりがちです。そんな特性を踏まえて、おすすめの電力会社・プランを紹介します。


Looopでんき


供給エリア:沖縄などを除く全国

 「基本料金無料」という珍しいプランで人気を集めている新電力です。
 基本料金が無いので、アンペア数が大きく基本料金が高くなりがちな一戸建てでお得に使うことができます。アンペア数が大きければ大きいほどお得です。


 使用料金(従量料金)も各地域の大手電力と比べて低めに設定されており、地域によっては4人家族世帯で年間2万円も安くなる例もあります。


Looopでんき公式

ENEOSでんき


供給エリア:関東

 標準的な使用量(月437kWh)の4人世帯でも、東電と比べて7.9%も電気料金が安くなります。年間で11842円と、月1000円近く安くなる計算です。


ガソリンでおなじみのENEOS


 4人世帯の標準的な使用量より少し多い500kWhで計算するとお得率は8.7%(年間1.5万円お得) 更に多い600kWhまでいくと、お得率は9.7%(年間2万円お得)にもなります。


 それに加えてENEOSでの給油もお得になる特典もあるので、マイカーをお持ちの方はよりお得に使えるでしょう。


ENEOSでんきの公式サイトを見る

他にもお得なプランはあります!


 自分が契約出来るプランが上に無かった、というご家庭でもご安心ください。上で挙げているよりは多少劣りますが、他にもお得な電力会社・プランはたくさんあります。以下のページで地域別に紹介しているので、ぜひこちらを参考にしてください。


電力会社選びはコチラから↓

ガス会社も比較しよう


 2017年4月からは、ガス会社(都市ガス)も選べるようになりました。
 地域や使用状況によっても異なりますが、年間で4000円〜7000円程度安くなります(4人暮らし世帯)


 電気・ガスのセット契約を押している会社が多いですが、それぞれ別々の会社と契約するのが「最安」であることが多いので注意してください。


都市ガスも比較しよう


 また、ガス式の床暖房やエネファームなどを設置していて「選択約款」のプランで契約している場合は、乗り換えで安くならない可能性があるので注意してください。「一般契約」からの切り替えならまず安くなります。


 参入企業が無い地域も多いので、その場合は乗り換えが出来ません。今のところ東京ガス、大阪ガス、東邦ガスのエリアでは乗り換えできます。


 ガスについては以下の姉妹サイトを参考にしてください。


Q&A


 戸建て住宅の電力会社選びで気になる疑問を一挙に解決します。


新築住宅の電力会社はどうすればいいの?


新築後の電気の契約は?


 自宅を新築したのを機に、新しい電力会社と契約しようと考える人も多いでしょう。


 新築住宅についても、引き渡しを受ける時点から新電力との契約が可能です。ただし、申込みから実際に供給されるまでに数週間掛かる場合もあるため、早めの手続きをおすすめします。


 ちなみにわが家を新築した時は、引き渡しを受ける前(つまり工事中)にハウスメーカーによって、施主名義で地域の大手電力会社と契約され、引き渡し後もそのままその契約を引き継いで電気を使うことができました。


 一回目の検針票を受け取ってから、新電力の申し込み(乗り換え)手続きをするのがよいと思います。


新築工事の際の電気工事は?


新築時の電気工事


 宅内の電気工事は、工事を担当している工務店やハウスメーカーが電気工事屋さんを手配し、ちゃんとやってくれているはずなので施主さんが気にする必要は無いでしょう。


 工事費用についても、施主が負担すべき宅内の電気工事については、住宅を発注する際の見積もりに含まれているのが一般的です。なので工事費用などについても心配する必要はないでしょう。


 また、宅外つまり道路からの引き込みについても、電気工事屋さんが適切に対応してくれるはずなので、施主が気にする必要はありません。
 電力自由化でややこしいことになっているのではと心配する人もいると思いますが、電力自由化後も道路などの電線は引き続き、各地域の大手電力会社が管理しています。ですから、その辺りのことはこれまでと何も変わっていません。


新電力との契約が難しいケースもある


 最近の戸建て住宅では、ソーラーパネルを設置していることが多いですよね。太陽光発電設備があると契約できない電力会社も多いですし、また電気の使用量が少なくなるので「お得率」が下がることが多いです。同じ理由で、エネファームを設置している家庭も要注意です。


 更に注意が必要なのが「オール電化プラン」で契約中の世帯です。これは乗り換えによって料金が大幅に上がってしまう可能性がとても高いので、充分注意してください。




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