中国電力の料金プランやセット割を詳しく解説

中国電力の概要


親会社 中国電力 電力調達 自社余剰電力や他社
供給エリア 東京電力エリア 契約条件 60A以下

特徴

・「中国地方」の地域独占電力会社
・大手電力会社としては割安な電気料金
・料金に応じたポイントを中国地方の産品などと交換可能


広島に本社を置く中国電力


 広島に本社を置く大手電力会社です。中華人民共和国の電力会社ではなく、これまで中国地方の電力供給を一手に担っていた旧地域独占の会社です。電力自由化を機に、首都圏にも参入を果たしました。


 電気料金がとても安いので、料金で選ぶもよし。また、中国地方出身の方やカープファンの方にもおすすめの電力会社です。


 参入当初のプランは東電と異なる「燃料調整費」を使っていたため、電気料金は安いけど燃料調整費まで入れてトータルで見るとあんまり・・という内容でしたが、2017年1月にプランを変更。燃料調整費を東電と揃えることで、お得かつ分かりやすい料金体系となりました。




料金プラン


お得率の目安


 乗り換えで、電気料金がどれくらい安くなるのでしょうか。
世帯人数別に、平均的な電気使用量のご家庭をシミュレーションしてみました。


1人
20A / 月170kWh
2人
30A / 月348kWh
3人
40A / 月391kWh
4人
50A / 月437kWh
お得率と年間節約額 +4.5%
+2267円
-3.8%
-4230円
-7.6%
-9870円
-10.4%
-15668円

標準的な世帯の場合 / 電気料金のみ/ ポイント還元は除外

 3人以上の世帯では、関東地方で最安値圏と言える低料金を実現しています。


 料金プランはとてもシンプルで、基本料金無しで使用量に応じて25.62円/kWhの料金が加算される、という内容です。なお基本料金はありませんが、3240円の最低月額料金が設定されているので、その点は注意が必要です。


セット割


 セット割は今のところ用意されていませんが、月々の電気料金に応じて「エネルギアポイント」という独自ポイントが貯まります。200円につき1ポイントなので、還元率は0.5%ということになります。貯めたポイントは中国地方の特産品や生活雑貨などに交換することが可能です。


 カープグッズや観戦チケット、エディオンやドコモのdポイントなどへの交換も可能です。


環境面では大きなデメリットが


 中国電力の電気は、東電の電気とくらべてCO2排出量が39.4%多いです(平成27年度実績)


 料金が安い反面、環境には悪いと言えます。




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