eo電気の料金プランやセット割を詳しく解説します

eo電気の概要

親会社 関西電力 電力調達 7割は卸電力市場、残りは関電から
供給エリア 関西電力エリア 契約条件 eo光を契約中の世帯

特徴

 ・関西電力の子会社
 ・「eo光」とのセット契約が前提
 ・最初の12ヶ月だけ、かなりお得


eo電気  関西圏在住の方には「eo光」のテレビCMでおなじみ。最近注目の格安スマホ「mineo」も取り扱っている会社「ケイ・オプティコム」の新電力サービスです。「eo光」や「mineo」などに比べて会社名そのものはあまり知られていませんが…光ファイバー回線提供エリアの広さは全国でもトップクラス。また、関西電力子会社でもあります。
 元々は大阪市や大阪ガス、三井物産などの合弁会社として1985年に設立。当初は主に企業向けのサービスを扱っていましたが、2000年以降は一般ユーザー向けサービス(PHSやケーブルテレビ事業)なども開始しました。そんなケイ・オプティコムが電力事業に参入しています。



料金プラン


割引率の目安(1年目)

 関西電力からの乗り換えで、電気料金がどれくらい安くなるのでしょうか。
世帯人数別に、平均的な電気使用量のご家庭をシミュレーションしてみました。


世帯人数→ 1人 2人 3人 4人
お得率
年間節約額
+4.1%
+2070円
-6.4%
-7403円
-8.4%
-11221円
-10.1%
-15306円
標準的な世帯の場合

 「eo電気スタート割」という、供給開始月から12ヶ月だけ基本料金(1296円)が無料になる割引を適用した試算です。関西圏でもトップ5には入る、魅力的な料金を実現しています。


 しかし、このお得な割引の適用は「供給開始月から最大12カ月」となっています。
 続いて、2年目以降の料金も見てみましょう。


2年目以降のお得額

世帯人数→ 1人 2人 3人 4人
お得率
年間節約額
+19.4%
+9846円
+0.3%
+373円
-2.6%
-3445円
-5.0%
-7530円
※同条件でシュミレーション

 基本料金が毎月1296円も値上がりするため、お得感はかなり低下します。
 3人以上の世帯では、関西で一番人気の大阪ガスよりもお得ではありますが・・


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辛口評価


 安いのは最初の1年だけなので、1年後に再度乗り換えが必要になります。幸い、解約時の違約金が発生しないので、気兼ねなく他社に乗り換えることが出来そうです。
 ちょうど今から1年後の2017年4月には都市ガス自由化が控えているので、いい機会になるかもしれませんね。関電が都市ガスに参入し、「電気・ガス」のセット割引プランを投入してくるので、関電に再び戻ることになる人も多いでしょう。


ガス自由化でセット割引が拡充


 上でも紹介したように、2017年4月のガス自由化で更にセット割引が拡充されます。
 2016年9月に、eoを提供するケイオプティコムと関電が「関電ガス」の販売で提携するという発表がされました。eo光やeo光電話、eo光テレビ、eo電気などのケイオプティコムのサービスと、関電ガスをセットで契約できるようになるとのことです。




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