はりま電力の料金プランやセット割を詳しく解説

はりま電力の概要

親会社 ダイワ(姫路のLPガス会社) 電力調達 太陽光買取、他社発電所など
供給エリア 関西電力エリア 契約条件 特に無し

特徴

・地産地消がスローガン(だが関西全域に対応)
・太陽光発電の買取に注力
・料金は関西圏最安値水準


 はりま電力は播磨エリアに密着した地域新電力です。これまで地域外に流出していた電気の購入費用を地域に留め、地域経済の活性化を図ると宣言しています。電気の調達は太陽光発電を始めとする再生可能エネルギーの売買をメインにすることを目指しているそうです。


 この説明だけ読むと、播磨地域以外では購入できないのかと思ってしまいますが、関西電力管内の全域を供給エリアとしています(電話で確認済み) また、再生可能エネルギーと聞くと料金が高くなるイメージがありますが、料金水準は関西で最安値水準に設定されています。




料金プラン

割引率の目安

 関西電力からの乗り換えで、電気料金がどれくらい安くなるのでしょうか。
世帯人数別に、平均的な電気使用量のご家庭をシミュレーションしてみました。


世帯人数→ 1人 2人 3人 4人
お得率
年間節約額
0%
0円
-9.4%
-10856円
-10.8%
-14293円
-11.9%
-17969円
標準的な世帯の場合

 二人暮らし以上なら、関西で最安値水準の料金設定になっています。セット割引など無く、電気料金だけでこの安さを実現しています。契約条件は特に無いので、関西エリア(離島除く)にお住まいなら誰でも問題なく契約できるでしょう。電力消費量が少ないと割高になる新電力も多いですが、はりま電力ではその心配もいりません。200kWhまでは関電と同額なので、使用量が少なくても負担が大きくなることはありません。


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セット割

 親会社は姫路でLPガス事業を展開している「ダイワ」という会社なので、プロパンガスとのセット割の導入の可能性はゼロではないでしょう。ただ、電気料金だけでも充分過ぎるくらいに安くなるので、セット割が導入されたとしても大幅な値引きは期待できません。


口コミ・評判

 これだけ安いと怖くなってしまいますが、はりま電力の社長は神戸新聞のインタビューに「広告や営業にかける費用を抑えることで低価格に設定した」と答えています。同程度の料金設定になっている和歌山電力は社員3人で回しているそうですから、はりま電力も同様の少人数体制になっていると思います。
 それで大丈夫なの?! と不安になる人も多いと思いますが、停電が起きた時に復旧作業にあたるのは関西電力ですから、困ることは無いと思います。また、はりま電力がもし倒産しても、関西電力が供給を続けてくれますから、問題にはなりません。電力自由化という制度によってガッチリ守られています。


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