泉佐野電力の料金プランやセット割を詳しく解説

泉佐野電力の概要

親会社 泉佐野市ほか 電力調達 市内の太陽光発電所など
供給エリア 大阪府内 契約条件 特に無し

特徴

・泉佐野市が3分の2を出資
・関空(泉佐野市内)のメガソーラーが主な電源
・料金はフラットに5%引き


 関西国際空港を擁する泉佐野市が中心となって設立した地域新電力です。地域密着型の電力会社ですが、大阪府全域を供給エリアとしています。2015年から市内の公共施設などへの供給実績があります。
 魅力はなんと言っても電気の「地産地消」です。関空の滑走路沿いや、空港の建物の屋上に並ぶソーラーパネル(詳細)は年間で1200万kWhの発電量を見込んでいます。これは一般家庭3500世帯分に相当し、昼間は充分な電源確保が可能になっています(夜間は卸電力市場などから調達) 


料金プラン

割引率の目安

 関電からの乗り換えで、電気料金がどれくらい安くなるのでしょうか。
世帯人数別に、平均的な電気使用量のご家庭をシミュレーションしてみました。


世帯人数→ 1人 2人 3人 4人
お得率
年間節約額
-5.0%
-2537円
-5.0%
-5776円
-5.0%
-6638円
-5.0%
-7560円
標準的な世帯の場合

 料金プランはHTBエナジーと同じく、関電から一律5%引きです。電気を使う量に関係なく、毎月の料金が安くなるので安心して使えます。割引水準は1人暮らし向けでは最高水準で、非常にお得です。が、使う量が増えると他の新電力の方がお得になっていきます。それでも関電よりは安くなりますから、「エコな電気」「地産地消」というメリットも踏まえると、選ぶ価値は充分にありそうです。


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セット割

 今のところありません。


口コミ・評判

 市が運営しているという絶対的な安心感と、地産地消でエコな電気を使えるという点は、泉佐野市民を中心に支持が集まりそうです。地域新電力は全国各地で次々と誕生していますが、大規模な発電所を確保出来ている会社は少ないです。泉佐野電力は「地域新電力ブーム」の中でも先頭を走っています。


電源構成


泉佐野電力
火力再生可能エネルギー原子力その他CO2排出
水力バイオマス太陽光その他FIT電気再エネ小計
20% 20% 80% 0.49
(0.536)




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