きらめきでんきの口コミ・評判は?【電気料金/セット割】

きらめきでんきの概要


運営会社 AOIホールディングス 電力調達 契約発電所、卸電力市場など
供給エリア 沖縄、離島を除く全国 契約条件 30A以上(北陸のみ20A〜)

きらめきでんきの特徴


 ・多くの地域で「最安値水準」の料金を実現
 ・福井の会社が提供


 「きらめきでんき」はAOIホールディングスの家庭向け電力サービスです。
 AOIホールディングスは福井に本社を置き、外車の販売やガソリン、LPガスの販売などを展開している企業グループです。設立は1960年、売上高は312億円(2016年3月期)と新電力の運営母体としては申し分ない規模です。


 家庭向けの電力サービスは、2017年4月スタートと他社より1年も出遅れていますが、私も驚くほどの低料金を実現しており、今後間違いなく注目を集めるでしょう。特に東北、北陸などこれまで競争があまり起きていなかった地域にも「激安料金」で参入しているので、今まで乗り換えを諦めていた人におすすめしたい新電力です。




料金プランとサービスの解説


地域別 乗り換えでいくらお得になる?


 乗り換えで、電気料金がどれくらい安くなるのでしょうか。
世帯人数別に、平均的な電気使用量のご家庭をシミュレーションしてみました。


シュミレーション条件
お得率と年間節約額
1人
20A / 月170kWh
2人
30A / 月348kWh
3人
40A / 月391kWh
4人
50A / 月437kWh
北海道電力エリア 30A以上で契約可 -6.4%
-8283円
-8.4%
-12772円
-10.1%
-17481円
東北電力エリア 30A以上で契約可 -5.3%
-5685円
-8.5%
-10758円
-10.9%
-16023円
東京電力エリア 30A以上で契約可 -4.2%
-4719円
-7.1%
-9225円
-9.3%
-13936円
中部電力エリア 30A以上で契約可 -6.2%
-6855円
-8.5%
-10883円
-10.3%
-15069円
北陸電力エリア -2.1%
-930円
-8.0%
-7466円
-9.7%
-10483円
-11.1%
-13636円
関西電力エリア +18.6%
+8306円
+3.0%
+3049円
+0.3%
+365円
-1.9%
-2505円
中国電力エリア +11.8%
+5415円
-3.7%
-3836円
-5.7%
-6855円
-7.5%
-10084円
四国電力エリア +4.2%
+1967円
-7.6%
-8031円
-9.7%
-11746円
-11.1%
-15720円
九州電力エリア 30A以上で契約可 -7.0%
-6867円
-9.5%
-11015円
-11.5%
-15339円

 各地域、特に使用量が多い世帯では最安値水準ともいえる低料金を実現しています。


 一方、一人暮らし世帯では乗り換え前よりも割高になる場合が多いので、一律5%オフになるHTBエナジーなど他社がおすすめです。


セット割引は?


 今のところ、セット割引はありません。


 特に北陸地方での展開に力を入れるとしているので、AOIホールディングスが北陸で展開しているガソリンスタンドやプロパンガスとのセット割引の導入を期待したいです。


解約時の違約金は?


 「1年以内」の解約で「2千円+税」の違約金が発生します。


 1年以上利用すれば違約金は発生しなくなりますし、引越し先でも継続して利用する場合も違約金は掛かりません。沖縄・離島を除く全国展開ですから、全国どこでも使えます。


デメリットは?


 制度上、どこの会社から電力を買っても品質は一緒。停電が起きやすくなるとか、電圧が不安定になるようなことはありませんから、その点では安心して大丈夫です。


 ただ、低料金の新電力は顧客対応がよろしくないところも多いです。スイッチング(切り替え)に何週間も掛かるとか、コールセンターの電話がなかなか繋がらないといったことがしばしば起こります。


顧客対応はどうか


 契約前に一度、電話を掛けてみて問い合わせをしてみて、その辺りをチェックすることをおすすめします(私の方では、きらめきでんきは未確認です)


きらめきでんきの評価


 1年も遅れての参入となりましたが、「満を持して」という言葉を送りたくなるような低料金だったので、とても驚きました。今後、注目を集めること間違い無しだと思いますし、他の新電力の追随値下げなどの波及効果にも期待したいです。




関連記事


地域別 電気料金比較表

電気料金シュミレーション

人気の電力会社

電力自由化Q&A