まちエネ(ローソン電気)の料金プランやセット割を詳しく解説

まちエネ(ローソン)の概要

親会社 ローソン、三菱商事 電力調達 ダイヤモンドパワー
供給エリア 東京電力エリア 契約条件 特に無し

特徴

・総合商社と大手電力が裏でバックアップ
・コンビニ業界から初参入
・Pontaのポイントが貯まる
・2016年10月に料金プランを一新


ローソンの電気  三菱商事はローソンの株式の約32%を保有しています。その三菱商事とローソンが家庭向けの電力小売りに向けて、新会社であるMCリテールエナジー株式会社を設立しました。サービス名称は「まちエネ」。関東圏のローソンの店舗4000店やネットワークを活用して、2020年までに数十万世帯への電力供給を目指しています。


 まちエネの運営会社は発電所を持たず、代わりにダイヤモンドパワーという会社から電気を調達しています。この会社は元々は三菱商事の子会社として設立された会社で、現在も20%が三菱商事の資本ですが、残りの80%は中部電力が保有しているので中部電力の子会社ということになります。大手コンビニ、大手商社、大手電力が絡んでいるというわけです。




料金プラン


割引率の目安

 東京電力からの乗り換えで、電気料金がどれくらい安くなるのでしょうか。
世帯人数別に、平均的な電気使用量のご家庭をシミュレーションしてみました。 ※Pontaによるポイント還元0.5%を加味して計算


世帯人数→
1人
20A / 月170kWh
2人
30A / 月348kWh
3人
40A / 月391kWh
4人
50A / 月437kWh
お得率
年間節約額
-2.2%
-1092円
-5.0%
-5555円
-5.9%
-7718円
-6.7%
-10031円
標準的な世帯の場合

 2016年9月以前の料金プランでは東電から乗り換えるメリットに乏しく、三菱系企業に勤める三菱愛に溢れる人専用の新電力、という感じでした。しかしそれで契約が伸び悩んだため、2016年10月から大幅な値下げを実施しました。


 最新のプランでは新電力としては平均なレベルの料金水準を実現しています。
 料金面だけでなく、毎月100〜200円相当のローソンで使えるクーポン券が届くので、そうした「おまけ」を加味すれば更にお得に使えそうです。


電気料金の比較シュミレーター



セット割

セット割対象サービス 詳細 割引額
Ponta ポイント還元 千円ごとに5ポイント
期間限定で10ポイント
クーポン券 ローソンで使える
毎月メールで届く
100〜200円相当

口コミ・評判


 三菱商事とローソンが運営するだけあって、“あんしん”“うれしい”“わかりやすい”というコンセプトが受け容れられそうで、大いに期待が出来そうです。それに、コンビニ業界で初めてということもあって注目もされているので、コンビニ流の電力小売りサービスが生活者にどう見られるのか、関心が集まるところです。




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