東北電力の首都圏向けプランの電気料金やセット割を詳しく解説

東北電力の概要

親会社 東北電力 電力調達 自社の余剰電力
供給エリア 東京電力エリア 契約条件 特に無し

特徴

・家庭向けは東北電力単体で、大口向けは東京ガスと新会社「シナジアパワー」を設立
・「よりそう、でんき」の新ブランドで参入、東北復興支援にも繋がると謳う
・電力契約者は「よりそうeねっと」でポイント獲得。申し込みはWeb


 東北電力は大手電力会社の中で、関西電力、中部電力、四国電力、中国電力、北陸電力に続いて6番目に首都圏への参入を表明し、この4月1日から乗り出しました。割引率はそんなに高くありませんが、東北復興にも繋がるということで、首都圏で活躍する東北出身者の切り替えを期待しているところがあります。


 「よりそうeねっと」の会員になると会員登録で300 ポイント。電気料金、使用の経緯をWebで確認すると月に50ポイント、クレジッドカードでの電気料金の支払いで月に25ポイント。併せて年間で1200ポイントをゲットできることになります。
 そしてこのポイントは、電子マネーにも交換ができます。例えば、
アマゾンギフト券、EdyギフトID、iTunesギフトコード、nanacoギフト、Pontaポイント、Suicaポイント、WAONポイントなどが挙げられ、使い勝手も良いでしょう。
なお初年度の目標は1万件としています。




料金プラン

お得率の目安

 乗り換えで、電気料金がどれくらい安くなるのでしょうか。
世帯人数別に、平均的な電気使用量のご家庭をシミュレーションしてみました。


世帯人数→ 1人 2人 3人 4人
お得率
年間節約額
+12.5%
+6275円
-1.8%
-1964円
-1.5%
-1992円
-1.3%
-1959円
標準的な世帯の場合

 安売りする気は全く無いようです。
 300kWhまでの料金が東電より若干安く、300kWhを越える分は東電より0.09円/kWh高いです。つまり、300kWhを越えて使う量が増えれば増えるほど、東電と比較した「お得率」は低下していき、約1870kWh以上使うと東電より割高になります。まあ、一般家庭でそんな使用量はありえないので、東電とほぼ同料金と考えておけば大丈夫です。


 また、月の使用量が約250kWhを下回るご家庭でも、東電より割高になるので注意してください。


セット割

 「よりそうeねっと」という会員サイト経由で、以下の特典を受けることが出来ます。東電管内向けはカード払いのみとなっているので、自動的に毎月25ポイントもらえますね。ちなみに、電力契約の申し込みもこの会員サイトから行います。


セット割対象サービス 詳細 割引額
よりそうeポイント ・検針をWEBに
・クレジットカード払い
毎月50ポイント
毎月25ポイント



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