LED電球で8292円節約

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白熱電球をLED電球にチェンジ!

玄関、トイレ、お風呂場などの電球の買い置きがそろそろなくなりそうな方、いませんか? 次こそはLED電球を購入しましょう! LED電球なら電気代ダウン、それにもう買い置きの必要はないんです。


利回り
節約額(5年間)
初期投資
メリット
デメリット
240%
8292円
1436円
・頻繁に電球を変える手間がなくなる
・同じW数でも明るい
・長寿命なので、場合によっては一生モノ
・初期費用が白熱電球の10倍近い
・短期間では効果が分かりにくい
・リビングなど広範囲の使用には適さない


5年で1万円近くの節約!…実は1年目で元が取れる!?

何か買う時に、値段を確認して少しでも安い方を選ぶのは節約の基本。(もちろん安いだけではダメですが) ですが、電球の場合はこの節約の基本が当てはまらないと思ってください。 白熱電球の値段はLED電球の1/8ですが、寿命もたったの1/20、消費電力は5倍です。 「LED電球は長い目で見ると元が取れる」のはもう周知の事実、そしてこの初期投資がネックになっているのも事実です。

それでは、1日5時間実際に使用してみた場合のデータを見てみましょう。


●1年目 LED電球 電球代+電気代=1838円
●1年目 白熱電球 電球代+電気代=2347円


意外かもしれませんが、実は1年目ですでに元は取れているのです。 実感として「電気代が安くなった」と感じるのは、やはり数年たってからになってくるでしょう。 5年間で8000円ちょっと、電気代は安くなります。 もちろん、LED電球に替える場所が多いほど、使い続ければ使い続けるほど、節約額はアップします。


交換いらず!つけっぱなしOK!

LED電球に替えれば経済的なのはもちろんですが、電球を替える手間はほぼなくなります。 白熱電球ですら半年や1年くらいは持ちますから、LED電球は場合によっては10年、20年、下手すれば一生モノですからね。 また、電気代をあまり気にしなくてもよくなるので、「つけっぱなし」もOKです。 夕方から夜にかけて、家族が帰宅してくる時間帯に玄関の電気をつけっぱなしにしておいても気になりません。 トイレやバスルームの電気をつけっぱなしでも、怒られることもなくなります(笑)


LED電球は使用場所を選ぶ

ですが、LEDの光は「まっすぐ伸びていく」性質を持っていますので、使える場所が限られてきます。 例えばリビングや子供部屋の様な、広範囲を明るくしたい場所には基本的には向きません。 この辺りはLED電球のデメリットとも言えますが、従来の電球と上手に使い分けていきましょう。




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