沖縄で電気代が安い電力会社の比較表【毎月更新】

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電気料金比較表 沖縄版【毎月更新中】


沖縄の電力会社の料金ランキング  電力自由化スタート当初は参入する企業が一つも無かった沖縄電力エリア。徐々にではありますが、選択肢が増えつつあります。そんな沖縄で選べる新電力を一覧表で比較します。

沖縄エリア電気料金比較表(2025年12月更新)

 世帯人数ごとの「平均使用量」で試算した、沖縄電力標準メニューと比較した年間でお得になる金額の目安です(並び順は4人世帯で安い順 市場連動型プランは料金変動が著しく大きいため試算は掲載していません)


年間節約額
1人世帯
月170kWh
2人世帯
月348kWh
3人世帯
月391kWh
4人世帯
月437kWh
備考
のむシリカ電力
従量電灯
公式サイト
-1163円 -3535円 -4361円 -5244円 解約事務手数料3300円
水が箱でもらえる
エネワンでんき
エネワン300
公式サイト
+68726円 -3194円 -3703円 -4246円 1年内の解約で3300円
auでんき
(D)プラン
公式サイト
-362円 -1505円 -1705円 -1918円 1年内解約で2200円
沖縄ガス
従量電灯
-600円 -888円 -1146円 -1422円
ソフトバンクでんき
おうちでんき従量電灯B
公式サイト
-1320円 -1320円 -1320円 -1320円 通信契約者向け
解約事務手数料550円
Looopでんき
スマートタイムONE
試算不能 試算不能 試算不能 試算不能 市場連動型につき
試算不能
解約違約金無し
よかエネ
よかエネSOUTH電灯
試算不能 試算不能 試算不能 試算不能 市場連動型につき
試算不能
解約違約金無し
UQでんき -362円 -1505円 -1705円 -1918円 新規受付終了
UQ回線契約者向け

 ※市場連動型の料金体系を採用している料金プランは、一般的な料金メニューとは大きく異なる値動きをします。そのため他社と料金比較することが「不可能」であるため、試算値を計算していません。また、市場連動型プランは電気代が高騰するリスクがあるため、当サイトでは推奨していません。


沖縄で電気代が安いおすすめの電力会社


 世帯人数別の平均使用条件をもとに、関東で「電気代が安い」おすすめの電力会社を条件別に紹介します。オール電化で電気代が安い電力会社をご確認ください。


1人暮らしで電気代が安いおすすめの電力会社


 沖縄で1人暮らしの場合、ソフトバンクでんきかauでんきをおすすめします(auでんきはau回線の契約が無い方でも利用可能) 沖縄電力との料金比較は以下のとおり。


条件 年間節約額
1人世帯
月170kWh
2人世帯
月348kWh
auでんき -362円 -1505円
ソフトバンクでんき
通信契約者
-1320円 -1320円

 ソフトバンクのスマホやネット回線を契約している場合は、ソフトバンクでんきが安いです。通信回線1回線につき110円/月(2年目まで)の割引があります。当サイトの試算では1回線分の割引を含めています。解約時に550円の解約事務手数料が掛かります。


 ソフトバンクの通信回線を利用していない方にはauでんきがおすすめです。ポイント還元により、沖縄電力より実質約0.5〜1%安くなります。解約違約金や初期費用などもありません、



2人以上世帯で電気代が安いおすすめの電力会社


 2人以上世帯では、のむシリカ電力がおすすめです。沖縄電力の標準メニュー(従量電灯)との料金比較は以下のおとり。


世帯人数・使用条件 年間節約額
2人世帯
月170kWh
-3535円
3人世帯
月391kWh
-4361円
4人世帯
月437kWh
-5244円

 沖縄電力エリア、2人以上世帯の平均的な使用条件では最安水準の料金プランです。解約時に3300円の解約事務手数料が発生する点はデメリットと言えますが、初回契約時に500mlの水24本がもらえるのでその分でペイできます。契約を継続すると前年の電気料金に応じて水が箱で毎年もらえます。



オール電化で電気代が安いおすすめの電力会社


オール電化住宅におすすめの電力会社は


 オール電化住宅にお住まいの場合は、新電力はおすすめしません。沖縄電力のオール電化用プラン(Eeホームホリデーなど)の利用をおすすめします。


 現在、沖縄エリア向けにオール電化用プランを提供している新電力会社は見当たりません。オール電化プランは夜間の料金が大幅に安いため、オール電化住宅で一般の料金プランを利用するとむしろ割高になることが多いので注意が必要です。例えば月480kWhを使うオール電化住宅で楽天でんき(非オール電化プラン)を利用した場合、沖電のEeホームホリデーより月に約3500円も高くなります(モデルケースでの試算)


なぜ選べる会社が少ないのか


 なぜ沖縄に電気を供給する新電力が少ないのか、その事情を解説します。


県内で電源の確保が難しい

 新電力が家庭に電気を届けるには、電気をどこかから調達する必要があります。例えば自家発電設備を持っている大規模工場から購入する、といったことを本州の新電力各社は行っています。
 しかし、沖縄では大規模な工場が少なく、そういった自家発電設備を持つ企業が少ないため、電気の調達が難しいと言われています。参入している新電力はいずれも沖縄電力から多くの電気を調達しています。


県内で電源の確保が難しい沖縄県

本州と送電線が接続していない

 北海道や九州、四国はそれぞれ本州との間に送電線網が整備されているので、電力を融通し合うことが可能です。ですが沖縄の場合、それが出来ません。沖縄から鹿児島までの距離は600Km以上あり、送電線網が接続されていません。他の地域から調達するという方法を取ることが出来ません。


全国で2番目に高い沖縄電力の電気代 その理由は?


 2025年7月分燃料費調整額を含む大手電力10社の家庭向け標準プランの電気代を比較します(30A契約/300kWh 同額の再エネ賦課金含まない)


地域料金(円)
北海道電力11021円
東北電力8822円
東京電力8999円
中部電力8722円
北陸電力8367円
関西電力7926円
中国電力8479円
四国電力8730円
九州電力7933円
沖縄電力9704円

 沖縄電力は全国で2番目に電気代が高く、全国平均の8870円と比較しても高いです。


 他の9エリアとは異なり、沖縄エリアは他の地域と送電線が接続していません。電気が足りない時に他から融通してもらうことが出来ないため、それに備えてコストが高くなりがちです。発電コストが安い水力発電や原子力発電が無いことも電気代が高い理由の一つです。


 そんな沖縄でも新電力に切り替えることで、電気代が安くなります。当サイトの情報を参考に、電気代が安い電力会社を選んで乗り換えてください。




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