オクトパスエナジーとENEOSでんきの比較 電気代が本当に安いのは?

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オクトパスエナジーとENEOSでんきの比較


 オクトパスエナジーとENEOSでんき、電気代が本当に安いのはどちらなのか。世帯人数別の平均使用量でのシミュレーションをもとに、サービスの違いも含めて徹底比較します!



オクトパスエナジーとENEOSでんきの比較


  オクトパスエナジーとENEOSでんき、何が違うのかあらゆる角度から比較していきます。


電気料金の比較 どちらが安い?


 各地域の大手電力会社の標準的なプランと比較して、年間いくらお得になるのか。世帯人数ごとの平均使用量で試算した結果を紹介します。


お得率と年間節約額
1人
20A / 月170kWh
2人
30A / 月348kWh
3人
40A / 月391kWh
4人
50A / 月437kWh
オクトパスエナジー
グリーンオクトパス
2023-12
-6122円 -14744円 -17559円 -20541円
ENEOSでんき
Bプラン
-1584円 -6356円 -7954円 -9622円

お得率と年間節約額
1人
20A / 月170kWh
2人
30A / 月348kWh
3人
40A / 月391kWh
4人
50A / 月437kWh
オクトパスエナジー
グリーンオクトパス
2023-12
+817円 +25円 -647円 -1363円
ENEOSでんき
Bプラン
-1006円 -3597円 -4678円 -5834円

お得率と年間節約額
1人
20A / 月170kWh
2人
30A / 月348kWh
3人
40A / 月391kWh
4人
50A / 月437kWh
オクトパスエナジー
グリーンオクトパス
2023-12
+1322円 -1047円 -2540円 -4119円
ENEOSでんき
Vプラン
-1286円 -6170円 -8136円 -10238円

お得率と年間節約額
1人
20A / 月170kWh
2人
30A / 月348kWh
3人
40A / 月391kWh
4人
50A / 月437kWh
オクトパスエナジー
グリーンオクトパス
2023-12
-1358円 -4005円 -5336円 -6736円
ENEOSでんき
Bプラン
-1023円 -3634円 -4752円 -5947円

お得率と年間節約額
1人
20A / 月170kWh
2人
30A / 月348kWh
3人
40A / 月391kWh
4人
50A / 月437kWh
オクトパスエナジー
グリーンオクトパス
2023-12
-5701円 -13162円 -15365円 -17719円
ENEOSでんき
Bプラン
-920円 -3044円 -3942円 -4901円

お得率と年間節約額
1人
月170kWh
2人
月348kWh
3人
月391kWh
4人
月437kWh
オクトパスエナジー
グリーンオクトパス
2023-12
+3135円 +5347円 +5455円 +5571円
ENEOSでんき
Aプラン
-1011円 -3605円 -4652円 -5772円

お得率と年間節約額
1人
月170kWh
2人
月348kWh
3人
月391kWh
4人
月437kWh
オクトパスエナジー
グリーンオクトパス
2023-12
-686円 -3905円 -5252円 -6692円
ENEOSでんき
Aプラン
-753円 -3414円 -4633円 -5938円

 北海道、北陸のみオクトパスエナジーが安く、中部はほぼ同水準、ほかの地域ではENEOSでんきの方が安いと言えます。


オクトパスエナジー公式サイト ENEOSでんき公式サイト

サービスの違い


オクトパスエナジー ENEOSでんき
初期費用 無し 無し
解約時の違約金 無し 無し
※2年契約は1100円
付帯サービス 無し 無し
支払い方法 クレジットカード、口座振替
コンビニ払い(有料)
クレジットカード、口座振替

 ENEOSでんきは電気のトラブルに無料で応急対応をする「駆けつけサービス」が付帯していましたが、2023年秋をもって無料サービスの付帯が終了しています。現在はENEOSでんき、オクトパスエナジーとも目立った無料付帯サービスは無いので、サービス面での大きな違いは無いと言えます。


 あえて付け加えると、ENEOSでんきは顧客対応の質が新電力の中でも随一の高さです。私は15社以上の新電力を利用した経験があり、ENEOSでんきを利用したこともありますがENEOSでんきのカスタマーセンターは込み入った質問をしても的確な回答を戻してくれるので印象が良いです。


オクトパスエナジー公式サイト ENEOSでんき公式サイト

環境・エコは?


CO2排出量 オクトパスエナジー
グリーンオクトパス
2023-12
ENEOSでんき
2022年度 0g 441g
2021年度 0g 441g
2020年度 未参入 472g

 環境省を通じて公表された、「CO2排出係数」のデータです。1kWhの電気を供給するごとに、どれだけのCO2を排出するのかを表す数値です。


 オクトパスエナジーのグリーンオクトパス2023-12は非化石証書という仕組みを利用することで、実質的に再生可能エネルギー100%・CO2排出量ゼロの電気を供給しています。


 オクトパスエナジー、ENEOSでんきを比較するとオクトパスエナジーの方が環境負荷が小さいという評価になります。ENEOSでんきもCO2排出量ゼロプランを提供しており、CO2排出量ゼロプラン同士であれば差はありません。ENEOSでんきの通常プランは新電力としては「平均的」な環境負荷です。


オクトパスエナジー公式サイト ENEOSでんき公式サイト

特徴をまとめると・・


 最後に、2社の特徴をまとめます。


オクトパスエナジー


 イギリスのオクトパスエナジーと東京ガスの合弁会社です。「グリーンオクトパス2023-12」では実質再生可能エネルギー100%の電気を供給します。


 ENEOSでんきと比較すると北海道、北陸でオクトパスエナジーが安く、中部はほぼ同水準、ほかの地域ではオクトパスエナジーが高いです。


 実質CO2排出量ゼロの料金メニューを主力としており、環境負荷が小さい(グリーンオクトパス2023-12)点でもメリットがあります。


 反面、公式サイトや料金メニューが分かりづらい点はデメリットとして指摘できます。料金メニューは他社では月額料金表示が一般的ですがオクトパスエナジーは日割り、また燃料費調整単価が異なる点も他社との比較がしづらいです。


 当サイトのリンクからオクトパスエナジーに申し込むことで、電気代が最大15000円割引になる「サイト de オクトパス割」を実施しています。初回請求時から12ヶ月にわたり、電気代が毎月1250円割引になります(合計で最大15000円) 途中で解約した場合は割引を受けることはできません。


オクトパスエナジー公式サイト

ENEOSでんき


ENEOS


 国内最大手の石油元売り会社です。現在は電力事業を分社化、ENEOS Power社が電気・ガスの販売を行っています。


 オクトパスエナジーと比較すると東北・東京・中国・四国エリアではENEOSでんきの方が電気代が安いです。


 顧客対応がしっかりしている点や、公式サイトや料金メニューが分かりやすい点も利点として指摘できます。例えばENEOSでんきの燃料費調整額は大手電力各社の標準メニューと同じ計算式を採用しており、燃料費調整額が異なるオクトパスエナジーよりも「料金比較」がしやすいです。


ENEOSでんき公式サイト


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