15A契約の電気代が安い新電力会社の一覧

15Aでも契約できる、安い新電力は?


 契約を受け付けていない新電力も多い15A契約。15Aで電気代が安い新電力を、446社から厳選して紹介します。



15Aでは利用できない新電力が多い


 まずは15A契約の悲しい現実を紹介します。


受け付けてもらえない15A契約


 電力自由化では多数の「新電力」が参入しましたが、その中でも15Aのユーザーを受け付けている新電力は少ないと言わざるを得ない現実があります。


 電気料金比較サイトとしては最も多くの料金プランを掲載している、当サイトの電気料金シミュレーションで東京電力エリアを調べてみると、40A契約では442プラン選べるのに対し、15Aでは133プラン(いずれも記事執筆時点)と3分の1に留まります。


3段階制料金プラン

一般的な3段階制料金プラン

 日本の電気料金プランは、電気を多く使うほど料金単価が高くなる「3段階制」が一般的です。大家族のように使用量が多いと利益率が高まり、使用量が少ないと場合によっては大手電力会社の料金水準でも「赤字」になる場合があると言われています。


 使用量は概ね契約容量に比例するため、15A契約は電力会社にとって利益率が低いと言えます。それに加え、大手電力と比較して料金削減メリットを提示しにくいため、15Aに対応していない新電力が多いです。


15A契約でも電気代が安くなる新電力の一覧


 対応している新電力が少ない15A契約ですが、ちゃんと安くなる新電力もあります。446社から厳選して、地域ごとに紹介します。


今は大手電力の「従量電灯」を推奨


 2022年現在、燃料価格の高騰が続いています。大手電力の標準プラン「従量電灯」には燃料費調整に上限が設けられており電気代の上昇に天井がありますが、多くの新電力そして大手電力会社の新しい料金プランには上限がありません。


 15A契約の場合は、当面は大手電力の従量電灯プランの契約を推奨します。


 大手電力の従量電灯プランは口座振替で支払うと50円/月程度の口座振替割引があるので、カード払いではなく口座振替払いで支払うとお得です。




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