【やってみた】128kbpsのモバイル回線で出来ること・出来ないこと | Povo

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128Kbpsのモバイル回線を使ってみた結果レポート


 通信速度が128Kbpsと低速の通信回線で何が出来るのか。実際にPovo2.0で128Kbpsの回線で色々なアプリを使ってみた結果をまとめます。



テスト環境


Povoの128Kbps回線


 Povo2.0をXperia5 ivで試してみました。5Gが来ているエリアですが、通信速度を計測してみると20〜50Kbpsという結果でしたがあまりに低速なのでちゃんと計測できているのかは不明です。


 結論としては、文字情報の送受信にはギリギリ使えるが画像や動画には厳しいです。通信料金の節約のために128Kbps回線を利用するのは現実的ではありません。


 この環境で色々なアプリを使ってみた感想をまとめます。


128kbps回線で試したみた結果


 128Kbpsの通信回線で色々なアプリを使ってみた感想をまとめます。なお読み込みに概ね15秒以上掛かる場合は「長い時間掛かる」と表記しています。


ウェブサイト


 サイトによって表示開始が5秒以上掛かる場合もありますが、全然使えないということは無かったです。画像が多いサイトだと厳しいですが、当サイトのようにシンプルなサイトだとギリギリ実用的なレベルで閲覧できました。


Twitter


 文字情報だけなら、閲覧は可能でした。タイムラインも新しく読み込むには5秒近く掛かる感じでしたが、文字情報だけであればギリギリ実用的な範囲のレベルでした。


 タイムライン上の画像や動画については実用的なレベルでの表示は困難でした。


Youtube


 使えないという結論です。


 まずアプリを立ち上げてトップページの動画一覧が表示されるまでにかなり長い時間が掛かり、再生を開始するにも時間が掛かり、いざ再生を開始できても数秒ごとに数秒止まりを繰り返します。もちろん自動で最低画質になっていましたが、再生は厳しい状況でした。


メール


 送受信とも、文字のみのメールであれば実用的なレベルで問題なく使用できました(K-9 Mailというメーラー)


 ただし、Gmailはウェブベースのせいか、メールを受信するにもやや時間が掛かり、実用的とはいい難い使い勝手でした。


LINE通話


 チャットについては文字のやり取りは問題無いです。相手のアイコンはなかなか表示されなかったです。また、スタンプの表示にも時間が掛かります。


 音声通話は意外と使えました。ビデオ通話は今回試していませんが、厳しいと思います。


Googlemap


 使うのは無理でした。


 既に端末にデータが保存されている自宅周辺でない、遠方の地域を地図で確認してみましたが、全然表示されません。また経路検索も試してみましたが、長い時間が掛かり断念しました。WiFiなどで事前に地図情報をダウンロードできる機能があるので、ダウンロードしておけばある程度使えると思います。


ポイントカード


 長い時間は掛かるものの、多くのポイントカードアプリは使えました。アプリによってはバーコード画面が開くまでに15秒では済まない時間掛かったので、レジに並び始めて自分の順番が来るまでに開いておくのがマストです。


 意外と?良かったのがdポイントです。アプリを開くと同時にバーコードが表示されました。PontaやVポイント、ライフ(スーパー)などはそれなりに時間が掛かりました。


決済アプリ


 長い時間が掛かるものの、ギリギリ使える感じでした。アプリを立ち上げてバーコードの画面、あるいはバーコードを読み取る画面が表示されるまでに長い時間掛かったものの、表示することは出来ました。楽天PayよりもPayPayの方が表示が速かったです。


仮想通貨取引アプリ


 GMOコインのアプリで試したみましたが、長い時間は掛かるもののアプリを立ち上げることはでき、更にまた長い時間は掛かったもののチャート画面も表示することが出来ました。


ChatGPT


 文字情報だけなら特に問題無く使えます。10文字程度のプロンプト(呪文)でも送信に数秒掛かりましたが、使えるレベルです。


天気予報


 Yahoo!天気を開いてみましたが、最初に立ち上げたときはタイムアウトしたものの、もう一度開いてみると長い時間は掛かったものの、天気予報を確認することが出来ました。


Radiko


 視聴することは出来ない状況でした。




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