2025-26年冬の電気代補助金の最新情報をお届け!
2025-26年冬に実施予定の電気代補助金について、最新情報を分かりやすくまとめます。
目次
これまでの電気代補助金
まずはこれまでに実施されてきた電気代補助金を振り返ります。
| 実施期間 | 補助額(低圧) | |
|---|---|---|
| 1回目 | 2023年1〜8月使用分 | 7.0円/kWh |
| 2023年9〜24年4月使用分 | 3.5円/kWh | |
| 2024年5月使用分 | 1.8円/kWh | |
| 2回目 | 2024年8・9月使用分 | 4.0円/kWh |
| 2024年10月使用分 | 2.5円/kWh | |
| 3回目 | 2025年1・2月使用分 | 2.5円/kWh |
| 2025年3月使用分 | 1.3円/kWh | |
| 4回目 | 2025年7月使用分 | 2.0円/kWh |
| 2025年8月使用分 | 2.4円/kWh | |
| 2025年9月使用分 | 2.0円/kWh | |
| 5回目 | 2026年1・2月使用分 | 4.5円/kWh |
| 2026年3月使用分 | 1.5円/kWh |
電気代補助金は2022年2月に始まったロシアによるウクライナ侵攻により異常に高騰した電気代が国民の生活に与える影響を緩和する目的で導入されました。金額の縮小、中断を経て主に電力需要が伸びる夏・冬の時期に実施されてきました。
2025-26年冬の電気代補助金実施の詳細
2026年1月から始まる電気代補助金を詳しく解説します。
電気代補助金は何円?
家庭向けを含む低圧の電気代補助金は以下のとおりです。
| 時期 | 補助金単価 | 標準世帯支給額 300kWh |
|---|---|---|
| 2026年1・2月 | 4.5円/kWh | 1350円 |
| 2026年3月 | 1.5円/kWh | 450円 |
1・2月の水準だと地域によってはエネルギー価格高騰前の2021年末より電気代が安くなる地域もあります。
補助金を受ける方法は
利用者は特に何もすること無く、電気代から補助金分が割り引かれます。利用者側からは特に申請や申込みは必要ありません。
電気代補助金は利用者の使用量に応じて、電力会社に補助金が支給されます。電力会社は支給を受けた金額を、利用者への請求額から割り引きます。電力会社によっては「燃料費調整額」を割り引くので請求書には「補助金」という項目が無い場合もあります。
足元で落ち着いている燃料価格
足元では燃料価格は落ち着きを取り戻しています。
2025年11月時点での燃料価格は既にロシアによるウクライナ侵攻直前の水準まで戻っています。この水準に仮に2.0円/kWhの補助金を支給すると、関西電力エリアでは2021年末の水準まで電気代が安くなることになります。
電気代補助金は地球温暖化対策に逆行するなど、批判の声も根強くあります。また、岸田首相(当時)は2024年夏の電気代補助金の実施について2024年6月21日に行った記者会見で「暑い夏を乗り切るための緊急支援」「いつまでも続けるべきではない」「今回に限って」と説明していました。しかしその後も石破政権下でも電気代補助金は実施され、更に高市政権下でも実施されようとしています。
電力会社を乗り換えると電気代はもっと安くなる
電気代が安い電力会社に乗り換えることで、電気代をもっと安く抑えることができます。例えば関東の2人世帯(30A・348kWh)では東京電力の標準メニューより年間8000円、北海道の4人世帯(50A・437kWh)では北海道電力の標準メニューより年間26000円の節約になります(2025年11月現在) なお、ほとんどの電力会社が電気代補助金の対象です(利用者側の手続きは不要)
切り替えはネットからの申し込みで完結。5分あれば手続きできます。電気代が安い電力会社は地域や条件により異なります。当サイトでは地域別の料金比較表を提供しているので参考にしてください(メディア掲載多数! 日経トレンディ、産経新聞、週刊SPA!ほか)
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