不動産屋に勝手に電力会社の申し込みをされた時の対処方法 | 大手電力のはずが・・

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不動産屋が知らない電力会社に勝手に手続きするトラブルが多発中


 部屋を借りるときに不動産仲介店や管理会社などが、自分の意思に反して知らない電力会社に勝手に手続きをする事例が多発しています。その対処方法を解説します。



不動産屋が勝手に電力会社の手続きをする事例が多発


 最近、私の耳にも頻繁にこの手のトラブル事例が届くようになりました。まずはトラブル事例と、問題点を解説します。


引っ越し手続き代行という名目が多い


不動産屋が勝手に電力会社を申し込む事例


 賃貸でアパートやマンションを借りる際に、不動産仲介店や管理会社などが入居者の意思とは異なる「知らない」電力会社に勝手に申込み手続きをしてしまう事例が相次いでいます。


 聞いたこともないような電力会社から「申込み完了通知」などが届き、それで初めて聞いたこともない電力会社に申込みが行われたと気づく例が多いです。


 こうした事例の多くは賃貸の契約時に不動産仲介店あるいは管理会社が提供している「ライフライン入居手続き一括代行」のようなサービスを利用することで発生することが多いです。ライフラインの開通手続きを一括して行うというサービスを利用したことで、聞いたこともない電力会社への申込みが行われてしまうようです。


大手電力への申込みのはずが知らない会社に


 ユーザー(入居者)としては、東京電力や関西電力といった大手電力に申込みをしたつもりだったのに、聞いたこともないような電力会社から「手続き完了」の通知が届いて初めて事態を知ることになります。まさに寝耳に水と言えます。


電気代が高額になるケースも


電気代が高額になる事例


 具体的な社名を挙げるのは避けますが、こうした事例で名前が上がる電力会社の中には電気代がかなり高額な電力会社も含まれます。


 例えばとある新電力会社の場合、一人暮らし世帯の平均的な使用条件(20A契約・月170kWh)で大手電力会社の標準メニューよりも年間で数万円単位で電気代が高いです。色々と付帯サービスが付いているので直ちに詐欺とは言えませんが、付帯サービスを利用する予定が無いのであれば無駄でしかありません。


 加えて、解約には解約違約金が発生する場合もあります。「めんどくさいから」と放置していると、損失が拡大する恐れがあります。


勝手に申し込まれた場合の対処方法


 申し込んだつもりのない電力会社に申込みがされてしまった場合の対処方法を解説します。


手続きをキャンセルしてもらう


 意図せず申込み手続きが入ってしまった新電力会社に対し、手続きの中止を申し立ててください。カスタマーサポートなどに連絡すればキャンセルできることが多いです。


 その際のポイントとしては「その電力会社に申込みをする意図は無かった」ことをしっかり主張してください。まともな業者であれば、この時点で申込み手続きはキャンセルされるはずです。申込み手続きをキャンセルしてもらわないと、別の電力会社に申込み手続きができない場合があります。


 キャンセル後、自分で新居の電力会社を申し込むことをお忘れなく。当サイトでは、電気代がしっかり安い電力会社を紹介しているので参考にしてください(メディア掲載多数)


対応してもらえない場合は国民生活センターへ


 申し込みを取り消してもらえない場合は、公的機関である国民生活センターや消費生活センターに相談してください。電話番組「188」にダイヤルすると、お近くの消費生活センターに繋がります。


 その際のポイントとしても、やはり「申込む意図の無い電力会社に申し込み手続きが入ってしまった」ことをしっかり伝えてください。





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