【体験記】CDエナジーダイレクトに乗り換えてみた記録

CDエナジーダイレクト乗り換え体験記


 1社でも多くの新電力を試すことを目指している私が、自宅で「11社目」の電力会社としてCDエナジーダイレクトと契約しました。契約手続きの流れや、利用した感想を他社と比較しながら解説します。



CDエナジーダイレクト公式サイト

CDエナジーダイレクトへの乗り換えの手順


 私がCDエナジーダイレクトに切り替えた際の手続きの流れを、実際の日付を交えながら紹介します。


日数 イベント
0日目 ネットから申込み
27日目 支払情報の申し込み用紙が届いた
53日目 CDエナジーに切り替わった
57日目 契約内容確認の書面が届いた

 それぞれ詳しく紹介します。


ウェブから申し込み


 公式サイトから申込みます。


 申し込みにあたっては、現在契約している電力会社の「お客様番号」や「供給地点特定番号」などが必要になります。電力会社から発行される検針票を手元に置いておくとスムーズです。


CDエナジーダイレクトの申込画面

申込画面

 申し込み画面は見やすく、新電力としては分かりやすい作りになっていると感じました。紙の検針票をスマホで撮って送ることでも申し込みが出来ます。なお、申込み時点では口座番号やクレジットカード番号などは必要ありません。


CDエナジーダイレクト公式サイト

諸手続き


 ウェブから申し込み手続きをしてから53日目に、CDエナジーから封筒が郵送で届きました。中を開けると口座振替の手続きの申込書と、クレジットカード情報の登録用紙でした。


CDエナジーダイレクトのクレジットカード払い申込書

クレジットカード払い申込書

 クレジットカード用の申込用紙にカード番号や有効期限などを「手書き」で記入し、ポストに投函しました。切手を貼る必要はありませんでした。


切り替え完了


 申し込みから53日目に、CDエナジーへと切り替わったようです。
 切り替え完了日から4日後に届いた封筒に、「供給開始日」が記載されており、CDエナジーに切り替わったことを確認することが出来ました。


CDエナジーダイレクトの契約内容確認書面

契約内容確認の書面

 今回は申込みから供給開始まで53日とかなり長くなってしまいました。申し込んだのが年末の12月26日だったせいでしょうか。タイミングが合えばもっと早く切り替わると思います。


CDエナジーダイレクト公式サイト

CDエナジーダイレクトを使ってみた感想


 続いて、CDエナジーダイレクトを使ってみた感想を紹介します。


「見える化」を提供 グラフは見やすい


 自宅の電気使用量をグラフで確認できる「見える化」も利用できます。グラフは月別、日別、時間別で確認でき、見やすいです。なお、データ反映は1日1回まとめて行なわれます。


CDエナジーダイレクトの「見える化」グラフ

「見える化」のグラフ(時間別の表示画面)

 「省エネ分析」という機能もあり、月ごとに前年の自宅での使用データや、似たような使用状況の家庭のデータと比較した診断レポートを提供してくれます。本機能の詳細は今後加筆します。


CDエナジーダイレクト公式サイト

申し込みフローは要改良


 一連の申し込み手続きの中で、不満に感じた点もあります。


 まず、支払情報の登録が「手書き」である点です。クレジットカード情報や口座振替の申込書を郵送で送る必要があり、面倒だと感じました。他の新電力では、申込時に一緒に登録出来るところが多いです。


 また、開通後にマイページの登録手続きを行うのですが、この際にも住所などの個人情報を再度入力する必要がありました。他の新電力では、申込みをするとIDとパスワードがメールで送られてくるので住所などを再入力する必要はありません。


CDエナジーダイレクトの封筒

CDエナジーから届いた封筒

 中部電力と大阪ガスの共同出資会社であるため、こうしたチグハグなシステムになっているようです。ちなみに、事務処理は大ガス系、マイページは中電が提供しています。


 なお、マイページの登録に必要な「認証コード」は、申込時に登録した電話番号です。何を入力すればいいのか迷ってしまったので、申し込む人のために紹介しておきます。


CDエナジーダイレクト公式サイト

顧客対応は丁寧


 CDエナジーに申し込みをした際に、私の方で以前契約した電力会社の「お客様番号」を誤って入力しており、CDエナジーのコールセンターから確認の電話を頂きました。


 オペレーターの対応は非常に丁寧で、落ち着いた感じでした。


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