エネワンでんき(北海道)の口コミ・評判

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エネワンでんき(北海道)の概要


運営会社 いちたかガスワン 電力調達 火力、卸電力取引所など
供給エリア 北海道電力管内 契約条件 特になし

エネワンでんきの特徴


 北海道エリアで展開しているエネワンでんきです。エネワンでんきはほぼ全国で展開し、他の地域では株式会社エネワンでんきが提供していますが、北海道内では札幌に本社を置く株式会社いちたかガスワンがサービスを提供しています。


 条件によっては北海道内でも割安な魅力的な料金プランです。北海道電力や他の新電力と比較しながらメリット・デメリットを解説します。


公式サイト

料金プランとサービスの解説


乗り換えでいくらお得になる?


 世帯人数別の平均使用量で北海道電力の標準メニュー(従量電灯B)と料金比較します。


シュミレーション条件
お得率と年間節約額
1人
20A / 月170kWh
2人
30A / 月348kWh
3人
40A / 月391kWh
4人
50A / 月437kWh
北海道電力エリア
スタンダード/電気単独
-288円 -432円 -576円 -720円
北海道電力エリア
Lプラン/電気単独
+97円 -3105円 -3956円 -4856円
北海道電力エリア
LLプラン/電気単独
+3927円 -1127円 -3149円 -5302円

 上記は電気だけで契約できる料金プランです。他にいちたかガスワンのプロパンガスや灯油配達とのセットプランもあります。


 2人以上世帯では北海道エリアでも割安な料金設定です。1人世帯であればPontaでんきが安いのでこちらをおすすめします。


 主な料金プランの特徴は以下のとおり。


料金プラン 特徴
エネワンスタンダード 1人世帯で安い
エネワンLプラン 2・3人世帯で安い
エネワンLLプラン 4人以上世帯で安い

 電気の使用量に応じて、選ぶべきプランが変わります。上表を参考にプランを選んでください。


公式サイト

セット割引は?



 都市ガスとのセット割引や、プロパンガス、灯油配達とのセット割引があります。


 都市ガスは北海道ガスの都市ガス供給エリアの一部(札幌市、千歳市、函館市、恵庭市、北広島市、石狩市、北斗市の13A都市ガスエリア)に対応しています。都市ガスについては詳しくは以下の記事で。


解約時の違約金は?


 利用期間が1年未満で解約する場合、3300円の解約事務手数料が発生します。


支払い方法は?


 原則としてクレジットカード払いのみ対応しています。


最新のキャンペーン情報


 2024年5月31日までの申込みで基本料金が5ヶ月無料になるキャンペーンを実施しています。


 例えばエネワンLプランで30A契約の場合、合計5430円の割引となります。当サイトの試算にはキャンペーンによる値引き分は含めていません。


公式サイト

エネワンでんきの評価


 


2人以上世帯なら「おすすめ」


 エネワンでんきは2人以上世帯であればおすすめです。北電の従量電灯プランと比較して、ちゃんと安くなる料金体系です。



 一人暮らしのように電気の使用量が少ない世帯でLLプランを契約すると、北海道電力よりも電気代が高くなってしまうので注意してください。一人暮らしでエネワンでんきを契約するのであれば「エネワンスタンダード」が最も安いですが、一人暮らしの平均使用量では年間で数百円程度安くなるだけなのでメリットが薄いです。一人暮らしの方にはPontaでんきをおすすめします。


公式サイト

環境面・エコ


 LNG火力21.6%、再生可能エネルギー9.1%、石炭火力5.3%、その他58.7%という電源構成を公表しています(2022年度実績)


 環境省を通じて公表されたエネワンでんき(旧いちたかガスワン含む)のCO2排出量は以下のとおりです(1kWhごとのCO2排出量を表したもの)


年度 エネワン 北海道電力
2016年度 621g 640g
2017年度 611g 678g
2018年度 610g 656g
2019年度 547g 601g
2020年度 491g 549g
2021年度 353g 533g
2022年度 447g 533g

 CO2排出量は一貫して北海道電力より少ないです。2022年度の成績は新電力としては「平均的」と言える水準でした。




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