エゾデンの口コミ・評判

エゾデンの概要

親会社 コンサドーレ札幌、サツドラ 電力調達 F-Power
供給エリア 北海道電力エリア 契約条件 30A以上

特徴

・Jリーグサッカーチームのコンサドーレとサツドラの共同出資
・電気はF-Powerから調達


 「人に地域に、還る電力」をキャチフレーズに2016年2月にスタートした、北海道初の新しい電力会社「エゾデン」は、電気という一番身近な温かなものを通じて一般家庭の電気料金だけでなく、多くのサービスを北海道民に提供していくとしています。


 電気は新電力大手のF-Powerが供給し、エゾデンは代理店という立ち位置です。そんなエゾデンのメリット・デメリットを詳しく解説します。




料金プランとサービスの解説


乗り換えでいくらお得になる?

 乗り換えで、電気料金がどれくらい安くなるのでしょうか。
世帯人数別に、平均的な電気使用量のご家庭をシミュレーションしてみました。


シュミレーション条件
お得率と年間節約額
1人
20A / 月170kWh
2人
30A / 月348kWh
3人
40A / 月391kWh
4人
50A / 月437kWh
北海道電力エリア
従量電灯B
30A以上で
契約可
-6.9%
-9090円
-8.9%
-13752円
-10.5%
-18642円

 北海道エリアでは「上位の」お得な料金プランですが、供給元のF-Power社のピタでんなど最安値水準の新電力会社と比べると割高です。


解約時の違約金は?


 契約から1年未満の解約の場合、違約金として2000円(税別)が発生するとしています。1年以上使えばいつでも無料で解約出来ますし、金額も平均的な水準といえます。


支払い方法は?


 クレジットカード払いと口座振替に対応しています。




エゾデンの評価


 


供給元のF-Powerが2期連続の巨額赤字


 エゾデンの供給元である新電力大手のF-Power社が2期連続で巨額の赤字を計上しています。


 2018年6月期の決算で120億円の赤字を計上して業界の注目を集めましたが、続く2019年6月期には184億円(売上高は1606億円)と赤字幅が更に拡大しています。一時は債務超過に陥ったものの、これまでもF-Powerに投資をしてきたファンドなどから追加で資金を調達して解消しました。


 万が一、同社が倒産しても突然停電するようなことは起こらない仕組みが整っていますが、契約する際の注意点として紹介しておきます。


環境面・エコ


 エゾデンの供給元であるF-Power社は電源構成を公表していませんが、環境省を通じて公表されたCO2排出係数は2017年度に1kWhあたり513g、16年度は467gと新電力としては平均的か、やや少ないと言える水準です。


 また、北海道電力と比較してもCO2排出量は24.3%少ないです。


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