イデックスでんき「夜トクプラン」のメリット・デメリット | オール電化

イデックスでんきのオール電化プランの評価


 イデックスでんきが提供しているオール電化プラン「夜トクプラン」のメリット・デメリットを、九州電力やほかの新電力のオール電化プランと比較しながら解説します。



公式サイト

イデックスでんき「夜トクプラン」の特徴


 夜トクプランの特徴をわかりやすく解説します。


九電オール電化プランとの電気料金比較


 イデックスでんきの「夜トクプラン」は、九州電力の現行のオール電化プランである「電化でナイト・セレクト22」と比較して料金単価が3%安く設定されています。したがって、九電から切り替えることで電気料金が3%安くなります


 それに加えて、1%分のポイント還元(dポイント、waonポイント)と、紙の検針票を発行せずウェブのマイページで確認することで適用される「ペーパーレス割引」で月55円の割引となります。諸々含めて、九電より4%程度安くなる料金プランです。


 オール電化住宅のモデルケースとして当サイトで設定している10kVA契約・月480kWhのケースで料金をシミュレーションします(春秋・平日30日分の料金)


社名・プラン名 月額料金
九州電力
電化でナイト・セレクト22
9924円
イデックスでんき
9469円

 「電化でナイト・セレクト22」と比較して、割高になることがない料金体系です。


解約違約金は?


 解約違約金の発生はありません。


支払い方法


  クレジットカード払いと口座振替に対応しています。イデックスのクレジットカードで支払うと、更に月55円の割引が適用されます。


公式サイト

イデックスでんき「夜トクプラン」の評価


 メリット・デメリットや注意点を解説します。


九電の季時別電灯・時間帯別電灯と比較すると・・


 九電は「季時別電灯」「時間帯別電灯」というオール電化プランも提供しています。これらのプランは2016年をもって新規契約が終了した過去のオール電化プランです。これらのプランと比較した場合、イデックスでんきはどうか。


社名・プラン名 月額料金
九州電力
季時別電灯(春秋)
9741円
イデックスでんき
9469円

 季時別電灯は季節によって料金単価が変わるため、安い時期を選んで試算しました(曜日によっても単価が変わるため、平日26日・休日4日で試算)


 モデルケースではイデックスでんきの方が「安くなる」結果となりましたが、割高となるケースもあるため季時別電灯や時間帯別電灯からの切り替えは推奨しません。


 「季時別電灯」「時間帯別電灯」からの切り替えに関しては、熊本電力のオール電化プランが九電よりもしっかりと安くなる料金体系なので、こちらを検討してください。


環境・エコは?


 環境省が2021年1月に公表したCO2排出係数によると、イデックスでんきのCO2排出量は1kWhあたり523g(2019年度実績)と、新電力としては「平均的」と言える水準でした。


 九州電力は原発が稼働していることで1kWhあたり347gと「低排出」なので、イデックスでんきに切り替えることでCO2排出量は1.5倍となります。


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