一人暮らしにはあまりおすすめ出来ないミツウロコ電気

一人暮らしにミツウロコ電気はどうか


 一人暮らしでミツウロコ電気を契約するのはどうか、全国の429社・4767プランと比較しながら分かりやすく解説します。結論を先に言うと、あまりおすすめできません。



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一人暮らしではメリットが薄いミツウロコでんき


 一人暮らしの場合、ミツウロコ電気を契約するメリットは薄いか、大手電力会社よりもかえって「割高」となります。


「従量電灯」は大手電力より割高になるリスクも


 一人暮らし世帯の平均的な使用条件(月170kWh、20A契約)で試算した場合、ミツウロコでんきの「従量電灯A/B/C」は大手電力会社の標準的なプランである「従量電灯」と比較して割高となる場合があります。


 地域ごとの大手電力との比較は以下のとおり。


エリア 年間削減額・率
北海道電力 -0.4%
-261円
東北電力 +3.3%
+1664円
東京電力 +1.5%
+745円
中部電力 +3.2%
+1700円
北陸電力 +1.4%
+636円
関西電力 +3.2%
+1419円
中国電力 +1.8%
+817円
四国電力 +3.0%
+1452円
九州電力 +1.8%
+844円

 北海道以外のエリアでは、大手電力会社よりも電気代がむしろ高くなります。もっとも、一人暮らしでも使用量が多い場合は大手電力よりも割安となりますが、一人暮らし世帯でミツウロコでんきの従量電灯を契約することは推奨できません。


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シングル応援プランもメリット薄い


 ミツウロコでんきには一人暮らしなど使用量が少ない世帯向けの「シングル応援プラン」があります。このプランを大手電力と一人暮らしの平均使用条件で比較します。


エリア 年間削減額・率
北海道電力 -0.5%
-281円
東北電力 -0.5%
-231円
東京電力 -0.5%
-237円
中部電力 -0.4%
-182円
北陸電力 -0.5%
-218円
関西電力 -0.6%
-249円
中国電力 -0.6%
-261円
四国電力 -0.5%
-239円
九州電力 -0.5%
-234円

 ミツウロコ電気の「従量電灯」とは異なり、大手電力と比較して電気代が安くなるような料金設定ではありますが、削減できる額はわずかと言えます。


 同条件で他社では3%前後、地域によっては8%程度安くなるプランもあるため、シングル応援プランを契約するメリットは「薄い」と言わざるを得ません。


オール電化の場合は


オール電化住宅

オール電化住宅では要注意

 注意が必要なのが、大手電力の「オール電化プラン」からの切り替えです。


 オール電化プランからミツウロコ電気の従量電灯やシングル応援プランに乗り換えると、多くの場合電気代が大幅に高くなるため推奨できません。


 ミツウロコ電気は一部地域でオール電化プランを提供しているので、オール電化住宅にお住まいの場合は必ずこうしたプランに切り替えるようにしてください。


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一人暮らしにおすすめの電力会社は


 ミツウロコ電気がダメならどこが良いのか、全国の429社・4767プランから厳選して紹介します。


地域別に「安い」電力会社を紹介します


 一人暮らしのように電気の使用量が少ない場合、ミツウロコの従量電灯のように大手電力よりも「割高」となる料金設定の新電力が少なくないため注意が必要です。


 また、地域ごとに「安い」電力会社は異なるため、以下の記事で詳しく紹介します。




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