myでんきの口コミ・評判

myでんきの概要


運営会社 JXTGエネルギー(ENEOS)
旧東燃ゼネラル石油
電力調達 自社火力発電所など
供給エリア 東京・中部・関西電力管内 契約条件 プランによっては
30A以上

myでんきの特徴


・旧東燃ゼネラル石油の新電力
・関東はプランの数が豊富(定額プランなど)
・ガソリンの割引特典は無い


 エッソ、モービル、ゼネラルなどのガソリンスタンドを展開していた「東燃ゼネラル石油」の新電力ブランドです。東燃ゼネラルは2017年にENEOSを展開するJXグループと合併しているため、「myでんき」はテレビCMでおなじみのENEOSでんきと同じ会社のサービスとなっています。


 モービルなどのガソリンスタンドも順次「ENEOS」に統合されることが発表されていますが、「myでんき」についてもやはりENEOSでんきに統合されることが電気新聞などで報じられています(一部報道では2019年秋とも)


 そんなmyでんきの特徴を詳しく解説します。




料金プランとサービスの解説


乗り換えでいくらお得になる?


 乗り換えで、電気料金がどれくらい安くなるのでしょうか。
 世帯人数別に、平均的な電気使用量のご家庭をシミュレーションしてみました。


シュミレーション条件
お得率と年間節約額
1人
20A / 月170kWh
2人
30A / 月348kWh
3人
40A / 月391kWh
4人
50A / 月437kWh
東京電力エリア
標準プラン
0%
0円
-3.3%
-3717円
-5.3%
-6939円
-5.3%
-7985円
東京電力エリア
まとめて300
20A契約不可 -7.1%
-7954円
-6.5%
-8447円
-5.9%
-8911円
東京電力エリア
まとめて400
20A契約不可 +4.8%
+5297円
-7.9%
-10222円
-9.3%
-13964円
東京電力エリア
たっぷりプラン
20A契約不可 -2.5%
-2741円
-4.3%
-5556円
-5.7%
-8504円
中部電力エリア
標準プラン
0%
0円
-2.4%
-2589円
-2.5%
-3167円
-3.0%
-4407円
関西電力エリア
標準プラン
-1.3%
-575円
-1.5%
-1508円
-2.1%
-2442円
-2.6%
-3441円

 「まとめてプラン」は毎月一定量までが定額に設定されているプランです。上で紹介した300・400kWhまで定額のプランに加え、500kWhまで定額のプランもあります(料金シミュレーションには掲載)
 使用量が規定量を下回ると割高になる場合もあるので、注意してください。


 料金水準としては、いずれも新電力としては中〜下位の水準です。


セット割引は?


 モービルやエッソなどガソリンスタンドでの給油割引特典を期待したいところですが、そうした割引や特典はありません。


 ちなみに競合である昭和シェル石油の電気や、同じ会社であるENEOSでんきには電気の契約で給油割引特典があります。


解約時の違約金は?


 書類上は1年契約となっていますが、特にいつ解約しても違約金の発生はありません。


支払い方法は?


 口座振替とクレジットカード払いに対応しています。


myでんきの評価



ENEOSでんきとの違いは?


ENEOS


 気になるENEOSでんきとの違いですが、現在は同じ会社のサービスですがサービス内容は合併前から変更されていないため、全く異なる内容となっています。


 例えば料金プランを見ても、ENEOSでんきはベーシックなプランのみ用意されていますが、myでんきは一定量まで定額のプランなどが豊富にあります。料金水準としてはENEOSでんきの方が安いです。


 また、myでんきには無いガソリンの給油割引の特典も、ENEOSでんきにはあります。


環境面・エコ


 myでんきとしては電源構成を公表していませんが、同じ会社の別ブランドである「ENEOSでんき」では石油火力26%、LNG火力38%、卸電力取引所から29%、再エネ(FIT電気含む)6%ほかという電源構成が公表されています(2016年度実績)


 また、環境省を通じて公表されているCO2排出係数を見ると、1kWhあたりの排出量は509gと、東電など大手電力会社と遜色ない成績です。環境負荷は特に大きい、小さいということはありません。




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