小田原ガスの電気の口コミ・評判

小田原ガスの電気の概要


運営会社 小田原ガス 電力調達 東京ガス
供給エリア 東京電力管内 契約条件 特に無し

小田原ガスの電気の特徴


 小田原市内や箱根町などでガスの供給を手掛ける小田原ガスが販売している電気は、東京ガスが供給しています。小田原ガスの都市ガスは、2000年から東京ガスから購入しており、電気についてもガスと同様に東京ガスのものを供給します。


 そんな小田原ガスの電気について、東京電力やほかの新電力会社と比較しながら詳しく解説します。




料金プランとサービスの解説


乗り換えでいくらお得になる?


 乗り換えで、電気料金がどれくらい安くなるのでしょうか。
 世帯人数別に、平均的な電気使用量のご家庭をシミュレーションしました。


シュミレーション条件
お得率と年間節約額
1人
20A / 月170kWh
2人
30A / 月348kWh
3人
40A / 月391kWh
4人
50A / 月437kWh
東京電力エリア
ずっとも電気1
セット契約
20A契約不可 -6.5%
-7361円
-7.2%
-9558円
-7.7%
-11854円
東京電力エリア
ずっとも電気1S
セット契約
-1.9%
-973円
-4.2%
-4807円
-4.9%
-6490円
-5.4%
-8289円

 料金プランは東京ガスのものと同じです(ポイント還元が無い分、小田原ガスがやや高い) 料金水準は関東の新電力としては「平均的」と言えるものです。


 家庭向けのプランは「ずっとも電気1」と「ずっとも電気1S」の2種類です。前者は使用量が多い世帯向け、後者は一人暮らしや共働きの二人暮らし世帯など、使用量が少ない世帯向けです。


 「ずっとも電気1」については、使用量が少ない場合は東電の標準プランよりも割高になるので注意してください。30A契約の場合、月190kWhを下回ると割高になります。一人暮らしや共働きの2人世帯、あるいは太陽光発電エネファームのような発電設備を設置している世帯では注意が必要です。


セット割引は?


セット割対象サービス 割引額
1Sプラン 電気代が0.5%引き
それ以外 月275円引き

 ガスと同じ場所、同じ契約者で電気を使用する場合はセット割引が適用されます。割引内容はプランによって異なります。


 使用量が少ない世帯向けの「1S」プランは0.5%引き、それ以外のプランでは月275円の割引となります。当サイトの試算にはいずれの割引も含めて計算しています。


解約時の違約金は?


 解約時の違約金などはありません。


支払い方法は?


 セット契約にする場合は、クレジットカード払いと口座振替のみの対応となります。


小田原ガスの電気の評価


 


ガス自由化はどうなの?


 2017年に始まったガス自由化ですが、現在のところ小田原ガスのエリアに参入したガス会社が無いため、ガス会社を乗り換えることが出来ない状況が続いています。


ガス自由化


 近隣のエリアに目を向けると、厚木ガス秦野ガスのエリアにはテレビCMでもおなじみのニチガスが参入して割安な料金プランを提示していますが、そのニチガスも小田原ガスのエリアには参入していません。


 厚木ガス、秦野ガスそして小田原ガスはいずれも東京ガスからガスの供給を受けています。小田原ガスのエリアにも東京ガスのガス管が接続しており、そのガス管を通じて参入することは可能とみられますが、現在のところ参入が無い状況です。


 今後ガスに新規参入があった場合は、ガスの乗り換えもおすすめです。


環境面・エコ


 供給元である東京ガスのデータに基づいて評価します。
 電源構成はLNG火力80%、再エネ9%、石炭火力6%、卸電力取引所2%となっています(2017年度実績) 東京ガスは出光昭和シェルと大規模なLNG火力発電所を運営しており、そこからの調達がメインとなっています。


 環境省が公表したCO2排出係数のデータによると、東部ガス電気のCO2排出量は1kWhあたり398g(2018年度実績)と、新電力としては優秀な成績です。東京電力と比較してもCO2排出量は13.9%少ないです。




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