東京電力アクアエナジー100の口コミ・評判

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東京電力アクアエナジー100の概要


運営会社 東京電力
エナジーパートナー
電力調達 水力発電100%
供給エリア 東京電力管内 契約条件 特になし

東京電力アクアエナジー100の特徴


 東京電力エナジーパートナーが提供している再エネ(水力発電)100%の料金プランです。平時であれば環境意識が高い利用者向けの「特別な」料金プランと言えますが、燃料価格高騰時に有利な料金体系を取っています。契約する際の注意点や、メリット・デメリットを解説します。




料金プランとサービスの解説


乗り換えでいくらお得になる?


 以下の料金一括シミュレーションにて、最新月の燃料費調整単価をもとに他の新電力や大手電力従量電灯プランと料金比較出来るので確認してください。


セット割引は?


セット割対象サービス 割引額
都市ガス ガス料金が月102円引き

 東電の電気・ガスセットプランの対象プランです。セット割引適用によりガス料金が月102円割引になります。


解約時の違約金は?


 解約違約金などはありません。


支払い方法は?


 クレジットカード払い、口座振替払いに対応しています。手数料がかかりますが振込用紙での支払いも可能です。




東京電力アクアエナジー100の評価


2023年6月の値上げ「対象外」に 値上げ後の料金水準は?


 東電は2023年6月に「従量電灯」など主要な料金プランの値上げを実施します。アクアエナジー100は値上げの対象となっていません ※電気の送料にあたる「託送料金」の値上げの影響で2023年春に若干、料金単価が他のプランと同様にわずかに値上がり済み


 値上げ後の従量電灯と比較すると、アクアエナジー100は一段と割安感が強まっています。4人世帯の平均使用量(50A契約・月437kWh)で23年7月の燃料費調整単価で試算すると、アクアエナジー100は従量電灯Bと比べて10%以上も割安です。


 電気の使用量が少ない一人暮らし世帯などを除けば、引き続き当面は従量電灯Bよりも割安に使える可能性があります。一人暮らしや、太陽光発電などで買電量が少ないご家庭ではアクアエナジー100が割高になるケースがあります。


 とはいえ、今後円高やエネルギー価格の下落によって燃料費調整が下がった場合、アクアエナジー100が従量電灯より割高になる可能性もあります。私自身も2022年8月にこのプランを申込み、2023年6月現在も自宅で利用しているので、今後もしアクアエナジー100が割高になるタイミングが訪れた場合はTwitterアカウントでいち早くツイートするのでぜひフォローしてください→ @powerhikaku


長期的には高くなる可能性も 定期点検が必要


 2022年下半期から割安な状況が続いているアクアエナジー100ですが、燃料価格の推移によっては割高になる場合があります。


 現に2021年平均の燃料費調整単価で試算した場合、東電の標準プラン(従量電灯B)よりも割高となっていました。今後、燃料価格が下落に転じた場合、電気代が相対的に割高になります。以下は2021年平均の燃料費調整単価の差を元にした東京電力従量電灯Bとの料金比較です。


シュミレーション条件
お得率と年間節約額
1人
20A / 月170kWh
2人
30A / 月348kWh
3人
40A / 月391kWh
4人
50A / 月437kWh
東京電力エリア
アクアエナジー100
+27.7%
+14250円
+15.1%
+17164円
+16.1%
+21332円
+16.7%
+25562円

 今後、円高や不景気などによる資源価格の大幅な下落により、アクアエナジー100が東電の従量電灯Bや他の新電力と比べて「割高」になる場合も無いわけではないので、契約されている方は定期的に電気料金の試算を行ってください。


 当サイトの電気料金一括シミュレーションでは、最新の燃料費調整単価で試算できます(新規申込できない「過去プラン」としてアクアエナジー100を掲載)


環境面・エコ


 CO2排出量ゼロ、水力発電100%の電気を供給します。一般水力51%、中小水力49%という電源構成です(2022年度計画値) 再エネ指定の非FIT非化石証書を使用しています。




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