東京ガスに電気ガスをまとめるメリット・デメリット

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東京ガスと東京電力のセット契約を世帯人数ごとに料金比較


 激しい競争を繰り広げている東京ガスと東京電力。どちらに契約を「まとめる」のがお得なのか、世帯人数ごとの平均的な使用条件をもとに検証します。



まずは料金を比較してみよう


 百聞は一見にしかず。まずは東京ガスと東京電力、両社の料金プランを比較してみましょう。


一人暮らし世帯での試算


 1人暮らしの平均使用量での試算結果を紹介します。


内容 ガス料金 電気料金 月合計 月の差額
東京ガスのガスと
東電の電気(従量電灯B)
3229円 4707円 7936円 -
電気・ガスともに東京ガス
(電気:基本プラン)
3229円 4630円 7859円 -77円
電気・ガスともに東電
(電気:スタンダードS)
3132円 4605円 7737円 -199円
電気・ガスともにCDエナジー
(電気:ベーシック)
3113円 4527円 7640円 -296円
電気:テラセルでんき
(TERASELプラン)
ガス:エルピオ都市ガス
3102円 4506円 7608円 -328円
いずれも原料調整費は含まず 電気燃料費調整は2025年12月分 同額の再エネ賦課金含まない ガスは17立米、電気は170kWh:20Aで計算

 セット契約にするなら東京ガスよりも東京電力、東京電力よりもCDエナジーが安いです。


 更にセット契約よりも電気・ガスをそれぞれ安い会社を選んで組み合わせると、より節約になります。一人暮らしではテラセルでんきの「TERASELでんき東京B」、ガスはエルピオ都市ガスが安いです。月々の料金が安い上に、公式サイトからの申込みで数千円相当のキャッシュバックを実施していることも多いので更にお得です。いずれも解約違約金や初期費用はありません。


二人暮らしでの試算


 総務省「家計調査」から求めた、2人暮らしの平均使用量での試算結果を紹介します。


内容 ガス料金 電気料金 月合計 月の差額
東京ガスのガスと
東電の電気(従量電灯B)
5100円 10320円 15420円 -
電気・ガスともに東京ガス
(電気:基本プラン)
5100円 10069円 15169円 -251円
電気・ガスともに東電
(電気:スタンダードS)
4947円 10218円 15165円 -255円
電気:テラセルでんき
(超TERASELプラン)
ガス:エルピオ都市ガス
4859円 9640円 14499円 -921円
いずれも原料調整費は含まず 電気燃料費調整は2025年12月分 同額の再エネ賦課金含まない ガスは31立米、電気は348kWh:30Aで計算

 2人暮らしの場合、東京電力と東京ガスにほぼ差は無く、僅差で東京電力の方が安いです。


 セット契約よりも電気・ガスをそれぞれ安い会社を選んで組み合わせると、より節約になります。2人暮らしではテラセルでんきの「超TERASELでんき東京B」、ガスはエルピオ都市ガスが安いです。月々の料金が安い上に、公式サイトからの申込みで数千円相当のキャッシュバックを実施していることも多いので更にお得です。


テラセルでんきの公式サイト エルピオ都市ガスの公式サイト

3人暮らしでの試算


 総務省「家計調査」から求めた、3人暮らしの平均使用量での試算結果を紹介します。


内容 ガス料金 電気料金 月合計 月の差額
東京ガスのガスと
東電の電気(従量電灯B)
6144円 12041円 18185円 -
電気・ガスともに東京ガス 6144円 11737円 17881円 -304円
電気・ガスともに東電
(電気:スタンダードS)
5859円 11939円 17798円 -387円
電気:テラセルでんき
(超TERASELプラン)
ガス:エルピオ都市ガス
5851円 11143円 16994円 -1191円
いずれも原料調整費は含まず 電気燃料費調整は2025年12月分 同額の再エネ賦課金含まない ガスは39立米、電気は391kWh:40Aで計算

 セット契約よりも電気・ガスをそれぞれ安い会社を選んで組み合わせると、ダンゼン節約になります。3人暮らしではテラセルでんきの「超TERASELでんき東京B」、ガスはエルピオ都市ガスが安いです。月々の料金が安い上に、公式サイトからの申込みで数千円相当のキャッシュバックを実施していることも多いので更にお得です。


テラセルでんきの公式サイト エルピオ都市ガスの公式サイト

4人以上世帯での試算


 総務省「家計調査」から求めた、4人暮らしの平均使用量での試算結果を紹介します。


内容 ガス料金 電気料金 月合計 月の差額
東京ガスのガスと
東電の電気(従量電灯B)
6274円 13860円 20134円 -
電気・ガスともに東京ガス 6274円 13500円 19774円 -360円
電気・ガスともに東電
(電気:プレミアムS)
6086円 13392円 19478円 -656円
電気:テラセルでんき
(超TERASELプラン)
ガス:エルピオ都市ガス
5975円 12730円 18705円 -1429円
いずれも原料調整費は含まず 電気燃料費調整は2025年12月分 同額の再エネ賦課金含まない ガスは40立米、電気は437kWh:50Aで計算

 4人以上世帯では電気・ガスをそれぞれ安い会社を選んで組み合わせると、ダンゼン節約になります。4人以上世帯の平均的な使用条件ではテラセルでんきの「超TERASELでんき東京B」、ガスはエルピオ都市ガスが安いです。月々の料金が安い上に、公式サイトからの申込みで数千円相当のキャッシュバックを実施していることも多いので更にお得です。


テラセルでんきの公式サイト エルピオ都市ガスの公式サイト

結論


 結論をまとめます。


東京電力と東京ガスの比較


 セット契約では、いずれの条件でも東京ガスより東京電力の方が安いです。以前は一人暮らしのみ東京電力が安かったですが、料金改定を経て東京電力の方が安くなっています。


1人暮らし 2人暮らし 3人世帯 4人以上
セット契約で
安い会社
東京電力 東京電力 東京電力 東京電力

 いずれの条件でも東京電力より更にセット契約で安い会社があります。CDエナジーです。


 CDエナジーは中部電力と大阪ガスが共同で設立した首都圏を営業エリアとしているエネルギー会社です。東京ガス・東京電力から顧客を奪うことを最大の目的としているため、料金も東京ガス・東京電力より割安に設定されています。


 電気は使用量によって「安い」プランが異なります。世帯人数別の平均使用量で最適な料金プランは以下のとおり。


世帯人数 安い料金プラン
1〜3人世帯 ベーシックでんき
4人以上世帯 ファミリーでんき

CDエナジーダイレクトの公式サイト

2人以上世帯なら「別々」契約がウンと安い


 既に記事前半でも示したとおり、2人以上世帯では電気・ガスを別々に安い会社を選んで契約した方がダンゼン安いです(一人暮らしでも安いが差は小さい) 2人世帯ではセット契約より年間8000円も安いです。


 それぞれ割安な料金プランは以下の記事で詳しく紹介しているので、参考にしてください。


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