UQでんきの口コミ・評判

UQでんきの概要


運営会社 KDDI 電力調達 一部地域では
大手電力が供給
供給エリア 沖縄・離島除く全国 契約条件 特に無し

UQでんきの特徴


 「UQでんき」は主にUQモバイルの契約者向けに提供されている電力サービスです。UQモバイルを契約していない人でも契約できますが、ポイント還元率が下がるのでお得感は下がります。


 そんなUQでんきを、他の新電力や「auでんき」とも比較しながらメリット・デメリットを詳しく解説します。


UQモバイルのSIMカード




料金プランとサービスの解説


乗り換えでいくらお得になる?


 乗り換えで、電気料金がどれくらい安くなるのか。
 世帯人数別に、平均的な電気使用量で大手電力会社の標準的なプランである「従量電灯」と比較します。


シュミレーション条件
お得率と年間節約額
1人
20A / 月170kWh
2人
30A / 月348kWh
3人
40A / 月391kWh
4人
50A / 月437kWh
北海道電力エリア
でんきMプラン
-2.8%
-1679円
-4.6%
-6067円
-4.6%
-7055円
-4.6%
-8098円
東北電力エリア
でんきMプラン
-1.0%
-487円
-4.6%
-5061円
-4.6%
-5933円
-4.6%
-6853円
東京電力エリア
でんきMプラン
-0.9%
-485円
-4.6%
-5204円
-4.6%
-6082円
-4.6%
-7010円
中部電力エリア
でんきMプラン
-1.0%
-497円
-4.6%
-5134円
-4.6%
-5962円
-4.6%
-6837円
北陸電力エリア
でんきMプラン
-1.0%
-425円
-2.8%
-2626円
-4.6%
-5036円
-4.6%
-5762円
関西電力エリア
でんきMプラン
-1.0%
-428円
-4.6%
-4662円
-4.6%
-5340円
-4.6%
-6066円
中国電力エリア
でんきMプラン
-1.0%
-448円
-4.6%
-4884円
-4.6%
-5582円
-4.6%
-6329円
四国電力エリア
でんきMプラン
-1.0%
-452円
-4.6%
-4920円
-4.6%
-5640円
-4.6%
-6411円
九州電力エリア
でんきMプラン
-1.0%
-443円
-4.6%
-4625円
-4.6%
-5408円
-4.6%
-6235円

 電気料金自体は各地域の大手電力の標準的なプランである「従量電灯」と同額で、毎月の電気料金(税抜額)に対して1〜5%のPontaポイントが付与されることで値引きが行われます。


 料金水準としては、新電力の中ではやや割高と言えます。


セット割引は?


 UQ mobile契約者はポイント還元率が高くなり、その分お得です(なお、UQ mobile契約者でないとUQでんきは申し込めない)


月の電気代 UQ契約者 その他
5000円未満 1% 0.5%
5000〜
8000円未満
3% 2%
8000円以上 5% 3%

 毎月の電気料金の額に応じて、Pontaポイントが付与されます(電気料金自体は大手電力と「同額」)


 注意点としては、ポイント還元は税抜の電気料金額(燃料費調整や再エネ賦課金も含まない)に対して行われるため、例えば8千円以上のときの「税込み額」に対するポイント還元率は約4.6%です。


 なお、当サイトの試算はいずれもセット契約時のものです。


解約時の違約金は?


 契約から「1年間」を最低利用期間として設定しており、1年以内に解約すると2200円の解約違約金が発生します。


支払い方法は?


 口座振替とクレジットカード払いに対応しています。




UQでんきの評価


 


auでんきとの違いは?


auショップ

auもUQもKDDI

 同じくKDDIが提供しているauでんきですが、UQでんきとの違いは「ほぼ無い」と言えます。


 電気料金の設定、またポイント還元率の設定も同じですし、使用できるアプリも同じです。auでんきは沖縄でも契約出来るのに対し、UQでんきは沖縄では利用できないなどの違いはありますが、概ね同じ内容のサービスと言えます。


 ただし、実施しているキャンペーンの内容によっては料金に差が生まれる場合もあります。また、auでんきは一部地域で都市ガスとのセット契約プランを提供していますが、その適用条件によっては料金に差が生まれる場合があります。


オール電化には「非対応」


 UQでんきはオール電化プランを提供していません。また、公式サイト上でも以下のようにQ&Aに掲載しており、オール電化住宅での利用は推奨されていません。


UQでんき公式サイトより

UQでんき公式サイトより

 万が一、オール電化住宅でUQでんきを契約してしまうと、電気代が大手電力のオール電化プランよりも年間数万円単位で「割高」となる可能性が大きいため、注意してください。安くなる可能性は極めて低いです。


環境面・エコ


 環境省が公表したCO2排出係数のデータによると、UQでんき(KDDI)のCO2排出量は1kWhあたり574g(2018年度実績)と、新電力としては排出量が「やや多い」と言えるものでした。


 なお、東京・中部・関西・中国の4エリアではKDDIではなく各地域の大手電力会社が電気を供給します。




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