経済産業省は21日、来年1~3月に実施する電気代補助の詳細を発表した。月300kWhの電力を使う標準世帯では3ヶ月合計で約3000円程度の支援となる。

家庭向けを含む低圧では1・2月に4.5円/kWh、3月は1.5円を補助する。補助金は電力会社に支給し、利用者が支払う電気料金を電力会社が割り引く。利用者からの申請や手続きは必要ない。

足元ではエネルギー価格の下落が続いており、電気料金も下落が続いている。一部地域では補助金による引き下げのより、電気代がエネルギー価格の高騰が始まる2021年末の水準を下回る。

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