電力広域的運営推進機関は11日、10月スイッチング支援システムの利用状況を公表した。電力契約の切り替え件数の指標となるスイッチング開始申請件数は前月から44.7万件増加した。2016年3月からの累積件数は1.3%の増の3592.1万件となった。

沖縄電力エリアでは累積スイッチング件数が前月から27.3%増加。沖縄県内で大きなシェアをもつ「auでんき」の電力供給元が沖縄電力から沖縄セルラー電話に受け継がれた影響とみられる。

スイッチング支援システムは、電力の契約切り替えを円滑に進めるために、経済産業省が所管する電力広域的運営推進機関が運用している。

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