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利回り1000%以上?
「投資的節約術」へようこそ。タイトルからして怪しい感じが漂っていると思いますが、このサイトでは「これを買えば○○円の節約になる!」という切り口で、誰でも簡単に実践できる節約術を紹介しています。節約のために買うものの値段と、年間の節約額から計算した「利回り」を表示しているのが特徴です。損するかもしれない株や投資信託、雀の涙程度の利息しかもらえない銀行預金より儲かる方法、教えます。
投資的節約術一覧
麦茶ポット
利回り1152% なんと年間54074円も節約できます!
ポット型浄水器
利回り617% 水を買うのは今日で終わり! 年間31101円も得できます。
手桶
利回り542% 毎日湯船に浸かる人なら年間26631円の節約になります
便座シート
利回り507% 貼るだけで年間3290円もの「不労所得」をもたらします
着る毛布・ネックウォーマー
利回り450% ワンシーズンで電気代を7980円節約できます
水筒
利回り449% 周りからのイメージアップと年間17938円の節約が可能
LED電球
利回り240% 白熱電球から交換するれば5年間で8292円お得に!
電池式カイロ
利回り186% カイロを「使い捨てない」だけで年間3281円節約
卓上ポット
利回り165% 電気ポットからの乗り換えで年5千円節約 しかも便利
節水型シャワーヘッド
利回り158% 交換するだけで年間8586円の「不労所得」を手にできます
利回りと節約額について
このサイトで表示している「利回り」と「節約額」は当然、使用状況によって変わってきます。例えばカイロは「11月〜3月の間の平日」毎日使い捨てカイロを使っている人を想定していますし、麦茶ポットや水筒などは年間を通じて毎日使うことを想定して計算しています。使用頻度が下がれば節約額、利回りともに下がりますが2年、3年と使っていけば表示している値を上回る収益が期待できます(LED電球のみ「5年間」で計算しています)
また、利回り・節約額ともにランニングコストもおおまかに含めて計算しています。例えば麦茶ポットなら麦茶のティーパックとガス代、ポット型浄水器ならカートリッジの交換費用、LED電球なら電気代に加えて電球代もちゃんと勘定にいれて計算しています。