電気ポットを卓上魔法瓶に変えると年間5千円の節約に

卓上ポットで年間5千円お得に


 我が家では3年半前から卓上ポットを使っています。これが便利でしかも電気ポットと比べて圧倒的にお得なので、その魅力を皆さんにお伝えしたいと思います!



収益シュミレーション


初期投資


我が家の卓上ステンレスポット(サーモス)


 私が購入したのはサーモスの1.5Lタイプの卓上ポット(ステンレスポット)で、値段は当時で2970円でした。このサイズであれば、だいたい3千円程度で購入できます。
 買ってから3年半毎日使っていますが、今のところ故障などは無いです。


 一人暮らしであれば1.0L程度のサイズで充分でしょうし、家族の人数が多ければ2L以上のタイプもあります。ご自宅のヤカンの容量にあわせて購入するのがおすすめです。


 お湯を沸かすのにヤカンか電気ケトルが必要になりますが、電気ポットと比べると初期費用も安上がりです。


節約シミュレーション


・試算条件
電気ポットで1日15時間保温(8〜23時)
保温時の消費電力は35W
電気代は26円/kWh(Looopでんき関東エリアの価格)


 この条件だと、お湯の保温に掛かる電気代は月409円。年間で4914円となります。電気ポットを使った保温は意外と電気を消費するんですね。


 一方、卓上ポットは電気を一切使わないため、消費電力はゼロ。つまり年4914円の電気代がまるまる節約出来るというわけです。


 更に、お湯を沸かすのも電気ポットよりガスコンロの方が1回あたり1〜2円安いと言われています。1日2回、1円節約できると過程すると年間730円の節約になる計算です。




他にもあるこんなメリット


 節約以外のメリットも紹介します。


意外と手入れがラク


 電気ポットはポットの内部に白い汚れが溜まっていきますよね。あれは水に含まれるミネラル類が固まったもので、成分は「水垢」と同じです。


 電気ポットはポットの中でお湯を沸かすため、汚れが溜まりやすいです。卓上ポットでも同じだったら嫌だなあと思っていたのですが、3年半毎日使っている我が家のポットの中は新品そのもの! 手入れなんてロクにしていないのに、です。


我が家の3年半使った卓上ポットの内部


 普段の手入れは寝る前に残ったお湯を捨てるだけ。以前は蛇口の水ですすいでいましたが、それさえやらなくても大丈夫そうです。中身は熱湯ですからね。


 電気製品ではないので、もし汚れても水洗いOK。手入れも楽ちんです。


持ち運びに便利・置く場所を選ばない


 電気のコードも不要、サイズも小さく本体も軽いので置く場所を選びません。コードに足を引っ掛ける心配もゼロです。


 私は自分の作業机の上にコップや急須と一緒に置いておいて、仕事中に席を全く立たずにお茶を淹れて飲んだり、リビングの食卓テーブルの上に置いて食事中にお茶を淹れるのもラクです。


いつでも暖かいお湯を使える


 卓上ポットを買う前はヤカンでお湯を沸かして、そのままヤカンに入れたままにしていました。これだと1時間くらいで冷めてしまって再加熱が面倒です。


 卓上ポットを買ってからは、いつでも熱いお湯を使えるので便利です。保温機能が無い電気ケトル(ティファールとか)をお使いの人にもおすすめです。




デメリットは?


 実際にやってみて感じるデメリットを紹介します。


若干の温度低下がある


 電気で熱を加える機能は無いので、長時間置いておくと温度は若干低下します。特に中のお湯の量が少ない時は若干速いです。


 ただ、朝起きてお湯を沸かしてそのまま夜まで置いておいても、コーヒーを淹れられるくらいの温度を保つことは出来るので、特に困ったことは無いです。


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