【かんたん】消費電力量kWhと使用時間から消費電力W計算機

広告

消費電力量kWhと使用時間から消費電力W計算機


 消費電力量と使用時間から、平均消費電力Wをかんたんに計算できる計算ツールです。


平均消費電力(W)計算ツール


※電気代目安は31円/kWhで計算




計算ツール一覧



消費電力Wの豆知識


消費電力量kWhと消費電力Wの関係


消費電力の計測


 家電製品のカタログや電気料金の明細には、「消費電力W」や「消費電力量kWh」という言葉がよく出てきます。これらは似ているようで、実は意味が異なります。


 消費電力(W)は、その家電が動作中に使う瞬間的な電気のパワーを表します。一方、消費電力量(kWh)は、一定時間でどれだけの電気を使ったかを示す単位で、電気料金の計算にも使われます。


 両者の関係はシンプルで、消費電力量は「消費電力 × 使用時間 ÷ 1000」で求められます。たとえば、1200Wのドライヤーを30分使うと、0.6kWh(=600Wh)の電気を消費します。


 イメージとしては、消費電力(W)が「車のスピード」、消費電力量(kWh)が「走った距離」のようなもの。電気代を知りたいときは、kWhに注目すればわかりやすいでしょう。


 ちなみに、1kWh=1000Whです。消費電力が小さい場合はWhで表記する場合もあります。


カタログ値の消費電力との乖離が大きい理由


 家電製品のカタログには「定格消費電力」として、消費電力Wが記載されています。しかし、実際に家電製品で消費電力量を実測すると平均消費電力が定格消費電力の半分にも満たない例は珍しくありません。


 過去に実測した主な家電製品の定格消費電力と、実測の消費電力をまとめます。


定格消費電力 実測消費電力
液晶テレビ 63W 30W
加湿空気清浄機 15W 6.7W

 実測してみるとカタログに記載された定格消費電力よりも実際の消費電力がとても小さいことが分かりました。


 カタログなどに記載された(定格)消費電力は、その家電製品がフルパワーで稼働した時に使用する消費電力を表したものです。液晶テレビなら最大輝度、加湿空気清浄機なら「強」で稼働した場合をイメージするとよいでしょう。家電製品は扇風機やドライヤーなどを除いて、フルパワーでしない場合もあります。そのため平均の消費電力がカタログ値よりも小さくなることが多いです。


 家庭用エアコンの定格消費電力は1000Wを超える場合もありますが、それは最高もしくは最低温度に設定し、風量も最大にした場合の消費電力です。一般的な利用シーンでは300W前後で推移することが多いです。


一般家庭の平均消費電力は?


 家電製品ごとの消費電力Wが気になる方は多いと思いますが、実は家全体でも消費電力Wを計算することができます。


 日本の一般家庭1世帯の平均電気使用量は月300kWhとされています。1日あたり10kWh、24時間で割ると平均417Wとなります。電圧を100Vとすると、4A程度です。もちろん、家族が寝静まった深夜は消費電力は下がりますし、逆に帰宅直後の夕方などには一気に跳ね上がります。


テラセルでんきの電気使用量グラフ

テラセルでんきの電気使用量グラフ



関連記事

電力自由化とは? 停電のリスクは?
乗り換えでいくら安くなるの? 乗り換えで料金が値上がりするケース
新電力とは?

どうやって契約するの? 乗り換えのメリット・デメリット
乗り換えにかかる初期費用 乗り換えに工事は必要?
賃貸住宅でも乗り換えられるの? 解約する時の違約金は?
安くなる理由 電気の調達は?


地域別 電気料金比較表

電気料金比較シュミレーション

電力自由化Q&A

項目別おすすめ

人気の電力会社