関西でおすすめ電力会社の比較表

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電気料金比較表 関西電力エリア版


大阪、京都、兵庫を始めとする関西電力エリア


 近畿2府4県(大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県)と福井県、三重県、岐阜県の一部をカバーしているのが関西電力。この地域に電気を供給している主な新電力会社のプランを簡単にシミュレーションできます。


 電気代に毎月加算される「燃料費調整額」について、関西電力の従量電灯Aでは上限設定があるのに対し、多くの新電力や関西電力の従量電灯以外のプランには上限がありません。その結果として多くの新電力の電気代が関電従量電灯Aより割高になっています。


年間節約額
1人世帯
月170kWh
2人世帯
月348kWh
3人世帯
月391kWh
4人世帯
月437kWh
備考
奈良電力
従量電灯A
+249円 -7143円 -9367円 -11747円 解約時の違約金なし
燃料費調整上限あり
コスモでんき
スタンダード
0円 -2640円 -5160円 -6120円 解約時の違約金なし
燃料費調整上限あり
上記全条件において、2024年7月分燃料費調整額を含めた試算で
下記料金プランはいずれも関西電力従量電灯Aより割高です。
大阪ガス、 関西電力なっトクでんき、 出光でんきミツウロコでんき
Pontaでんきauでんきオクトパスエナジーeo電気ドコモでんき



関西でおすすめの電力会社は?


2人以上世帯なら奈良電力がおすすめ


 2人以上世帯では奈良電力が安いので、おすすめです。世帯人数別の平均使用量での試算は以下のとおり。


最安水準の電力会社 料金削減(年)
2人世帯
月348kWh
-7143円
3人世帯
月391kWh
-9367円
4人世帯
月437kWh
-11747円

 大阪ガスENEOSでんきなどが続々と燃料費調整の上限を「撤廃」し、値上げしていく中でも、奈良電力は燃料費調整の上限を維持し続け、関西電力の従量電灯A(燃料費調整に上限あり)よりも割安です(使用量が少ない場合は関電より高くなる) ほか、コスモでんき(コスモ石油)も燃料費調整上限を維持しており、ファミリー世帯では関電より安くなります ※奈良電力の方が安いケースが多い


 解約違約金や初期費用もありません。奈良県以外の関西圏でも利用できます。一人暮らしの平均使用量では関電従量電灯Aより高くなってしまうのでおすすめしません。


 都市ガスに関しては、大阪ガスからエルピオ都市ガスに切り替えると、ガス代が安くなるのでぜひこの機会にガスの切り替えを検討してください。2人以上世帯で年間数千円、ガス代が安くなります。初期費用や解約違約金、工事も必要ありません。


 以下の記事でメリット・デメリットを詳しく解説しているので併せてご覧ください。


一人暮らしにおすすめの電力会社


 一人暮らし世帯では、現在契約するメリットのある新電力が無いため関西電力の従量電灯Aをおすすめします。燃料費調整の上限が無い大阪ガスやeoでんき、auでんきやENEOSでんき、ソフトバンクでんきなど主要な新電力と比べても関電従量電灯Aの方が安い状況です。


 関西電力でも、ガスセットプラン「なっトクでんき」なども燃料費調整に上限が無く電気代が高騰しているので注意してください。


 都市ガスに関しては、大阪ガスからエルピオ都市ガスに切り替えると、ガス代が安くなるのでぜひこの機会にガスの切り替えを検討してください。1人世帯で年間2千円程度、ガス代が安くなります。初期費用や解約違約金、工事も必要ありません。


 以下の記事でメリット・デメリットを詳しく解説しているので併せてご覧ください。


エルピオ都市ガス公式サイト

オール電化住宅におすすめの電力会社


 オール電化住宅にお住まいの方には、出光でんきのオール電化プランがおすすめです。


 出光でんきのオール電化プランは関西電力の「はぴeタイムR」と比較して基本料金が割安に設定されている分、電気代が安くなります(電力量料金、燃料費調整額などは同等) またガソリンが2円/L引き(月100Lまで)や電気自動車を保有している月200円割引になる特典もあります。


 出光でんきオール電化プランの料金単価は、関西電力で適用される電化割引額が適用された後の「はぴeタイムR」の単価と比較して基本料金が割安・電力量料金は同等なので、ちゃんと安くなる料金プランです。解約違約金や初期費用もありません。





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