関西で電気代が安い電力会社の比較表【毎月更新】

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関西エリア電気料金比較表(2026年1月更新)


大阪、京都、兵庫を始めとする関西電力エリア


 近畿2府4県(大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県)と福井県、三重県、岐阜県の一部をカバーしているのが関西電力。この地域に電気を供給している主な新電力会社のプランを簡単にシミュレーションできます。


 電気代に毎月加算される「燃料費調整額」について、関西電力の従量電灯Aでは上限設定があるのに対し、多くの新電力や関西電力の従量電灯以外のプランには上限がありません。燃料価格の推移次第では関電従量電灯Aより割高になるリスクが大きいため、現在は関西電力の従量電灯Aを始めとする燃料費調整に上限設定がある料金プランを推奨します。


年間節約額
1人世帯
月170kWh
2人世帯
月348kWh
3人世帯
月391kWh
4人世帯
月437kWh
備考
奈良電力
従量電灯A
+249円 -7143円 -9367円 -11747円 解約時の違約金なし
燃料費調整上限あり
オクトパスエナジー
シンプルオクトパス
2025-08エコ
+2184円 -2628円 -4914円 -7360円 解約時の違約金なし
燃料費調整無し
当サイトで申込数3位
オクトパスエナジー
グリーンオクトパス
2023-12エコ
公式サイト
-2111円 -5248円 -6074円 -6957円 解約時の違約金なし
燃料費調整上限なし
当サイトで申込数3位
コスモでんき
スタンダード
0円 -2640円 -5160円 -6120円 解約時の違約金なし
燃料費調整上限あり
大阪ガス
ファミリー応援プラン
公式サイト
+4063円 -3378円 -3565円 -3642円 解約時の違約金なし
電気のみの契約
燃料費調整上限なし
大阪ガス
ベースプランA-G
+392円 -1431円 -1557円 -1618円 解約時の違約金なし
ガスとセット契約
燃料費調整上限なし
大阪ガス
ベースプランA
+632円 -336円 -311円 -211円 解約時の違約金なし
電気のみの契約
燃料費調整上限なし
大阪ガス
スタイルプランP
+5328円 +3333円 +3168円 +3588円 Amazonセットプラン
電気のみの契約
燃料費調整上限なし
大阪ガス
新生活応援プラン
+4998円 +7340円 +7260円 +7200円 解約時の違約金なし
電気のみの契約
燃料費調整上限なし

 ※市場連動型の料金体系を採用している料金プランは、一般的な料金メニューとは大きく異なる値動きをします。そのため他社と料金比較することが「不可能」であるため、試算値を計算していません。また、市場連動型プランは電気代が高騰するリスクがあるため、当サイトでは推奨していません。




関西で電気代が安いおすすめの電力会社一覧


 世帯人数別の平均使用条件をもとに、関西で「電気代が安い」おすすめの電力会社を条件別に紹介します。オール電化で電気代が安い電力会社をご確認ください。


2人以上世帯で電気代が安いおすすめの電力会社


 2人以上世帯では奈良電力が安いので、おすすめです。世帯人数別の平均使用量での試算は以下のとおり。


最安水準の電力会社 料金削減(年)
2人世帯
月348kWh
-7143円
3人世帯
月391kWh
-9367円
4人世帯
月437kWh
-11747円

 大阪ガスENEOSでんきなどが続々と燃料費調整の上限を「撤廃」し、値上げしていく中でも、奈良電力は燃料費調整の上限を維持し続け、関西電力の従量電灯A(燃料費調整に上限あり)よりも割安です(使用量が少ない場合は関電より高くなる) ほか、コスモでんき(コスモ石油)も燃料費調整上限を維持しており、ファミリー世帯では関電より安くなります ※奈良電力の方が安いケースが多い


 解約違約金や初期費用もありません。奈良県以外の関西圏でも利用できます。一人暮らしの平均使用量では関電従量電灯Aより高くなってしまうのでおすすめしません。


 都市ガスに関しては、大阪ガスからエルピオ都市ガスに切り替えると、ガス代が安くなるのでぜひこの機会にガスの切り替えを検討してください。2人以上世帯で年間数千円、ガス代が安くなります。初期費用や解約違約金、工事も必要ありません。


 以下の記事でメリット・デメリットを詳しく解説しているので併せてご覧ください。


一人暮らしで電気代が安いおすすめの電力会社


 一人暮らし世帯では、現在契約するメリットのある新電力が無いため関西電力の従量電灯Aをおすすめします。燃料費調整の上限が無い大阪ガスやeoでんき、auでんきやENEOSでんき、ソフトバンクでんきなど主要な新電力と比べても関電従量電灯Aの方が安い状況です。


 関西電力でも、ガスセットプラン「なっトクでんき」なども燃料費調整に上限が無く電気代が高騰しているので注意してください。


 都市ガスに関しては、大阪ガスからエルピオ都市ガスに切り替えると、ガス代が安くなるのでぜひこの機会にガスの切り替えを検討してください。1人世帯で年間2千円程度、ガス代が安くなります。初期費用や解約違約金、工事も必要ありません。


 以下の記事でメリット・デメリットを詳しく解説しているので併せてご覧ください。


エルピオ都市ガス公式サイト

オール電化で電気代が安いおすすめの電力会社


 オール電化住宅にお住まいの方には、出光でんきのオール電化プランがおすすめです。


 出光でんきのオール電化プランは関西電力の「はぴeタイムR」と比較して基本料金が割安に設定されている分、電気代が安くなります(電力量料金、燃料費調整額などは同等) またガソリンが2円/L引き(月100Lまで)や電気自動車を保有している月200円割引になる特典もあります。


 出光でんきオール電化プランの料金単価は、関西電力で適用される電化割引額が適用された後の「はぴeタイムR」の単価と比較して基本料金が割安・電力量料金は同等なので、ちゃんと安くなる料金プランです。解約違約金や初期費用もありません。


 2026年3月31日までの申込みで、2026年7月の電気代が3000円を割り引くキャンペーンを実施しています。当サイトの試算にはこの割り引き分は含めていません。



乗り換えキャッシュバックキャンペーン一覧


 新規契約などで電気代の割引やキャッシュバックを提供している電力会社があります。最新のキャンペーン情報をまとめます。なお、当サイトの料金試算にはキャッシュバック等は含めていません。


電力会社
詳細もこちら↓
金額 条件
テラセルでんき 2000円分
ポイント
楽天ポイント、Amaギフなど
オクトパスエナジー 最大8000円引き 当サイト限定
月1000円×8ヶ月割引
auでんき 最大5000円引き 電気新規契約
エネワンでんき 基本料金5ヶ月無料 2026年4月30日まで
出光でんき 最大3000円引き 2026年3月31日まで

 キャッシュバックを受けられても毎月支払う電気代が関西電力標準メニューよりも高くなることが多いです。毎月の電気代とキャッシュバック額をしっかり比較して検討してください。


全国で1番安い関西電力の電気代 その理由は?


 2025年7月分燃料費調整額を含む大手電力10社の家庭向け標準プランの電気代を比較します(30A契約/300kWh 同額の再エネ賦課金含まない)


地域料金(円)
北海道電力11021円
東北電力8822円
東京電力8999円
中部電力8722円
北陸電力8367円
関西電力7926円
中国電力8479円
四国電力8730円
九州電力7933円
沖縄電力9704円

 関西電力の電気代は、全国で最も安い月7926円です。全国平均の8870円と比較するとその安さが際立っています。


 関西電力は2011年の原発事故後、いち早く原発の再稼働が実現したことで電力の25.8%を原子力で発電しています(2024年度実績) そのことが電気代の安さの理由と言われています。電気代が高い地域と比較すると1ヶ月で実に3000円も安いです。


 そんな電気代が安い関西電力ですが、新電力に切り替えることで更に節約できる場合もあります(主に2人以上世帯) 当サイトの情報を参考に、電気代が安い電力会社を選んで乗り換えてください。ガスの切り替えもおすすめです。




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